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8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

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SLAM DUNKのレビュー

点数別:
236件~ 240件を表示/全320 件

5点 塩こんぶさん

この作品も世代の思い入れが強そう

確かに楽しめるが人物描写は深くない

バスケをやってた人間からすると花道の急成長が気になった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-27 23:05:28] [修正:2008-11-03 12:22:08] [このレビューのURL]

10点 つばめさん

不朽の名作。
ストーリー、キャラクター、画力、どれをとっても完璧。
今でも様々な場面を思い出すことができます。
山王戦のクライマックス、音のない世界は鳥肌モノです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-31 13:46:00] [修正:2008-10-31 13:46:00] [このレビューのURL]

9点 Kino.さん

花道ほど成長した主人公も珍しいと思います。人間的にもバスケットボールプレイヤーとしても彼の成長には見ごたえがあります。これらの成長をなしえた原因である晴子が魅力的なヒロインでした。流川のことを応援しつつも花道の成長も応援する。そのような包容力のある女の子に憧れたものです。
井上先生は本当にバスケットボールが好きだと思いました。すべてのキャラに作者の愛着が感じられたからです。福田や魚住のエピソードには感動させられました。ひとりひとりがそれぞれ天才的な選手でありながら深い人間的な背景が描けていました。そういう背景があったからこそ愛着が持てたのであり、読者が置き去りにされずに最後まで読むことができたのでしょう。ラストのシーンの続きが気になります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-29 19:54:09] [修正:2008-10-29 19:54:09] [このレビューのURL]

10点 ピンユーさん

何より読みやすい。途中でやめたいとは思えない熱さを持った漫画です。

詳しくは他のレビューに任せて問題ないですね。

大抵の漫画は好き嫌いがありますがこの漫画が嫌いなひとには会ったことがありません。これに10点をつけないともう10点をつける漫画は現れないでしょうね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-09 23:03:23] [修正:2008-10-14 11:39:11] [このレビューのURL]

9点 ごんさん

9点ですね。
私的には十分に10点というか、
既に10点を超えた漫画なんですが。
続きも読みたいかなってのも。
もっとたくさんのキャラクターの心情や過去が描かれてたら
いいなあって思います。
例えばサブキャラとか。宮益とか。
そういう振りがあったらもっと親近感が持てると思ったので
9点。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-11 17:32:19] [修正:2008-10-11 17:32:19] [このレビューのURL]

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