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5.33点(レビュー数:9人)

作者満田拓也

巻数26巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1989年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:37:04

あらすじ 坂見台高校に入学した健太は、バレー部に入部を申し込むためにコートに向かった。そこにいた部員に入部テストをすると言われる。何とか入部テストを突破した健太はバレー部に入部したものの、部員はたったの五人。試合をするには、あと一人足りない。さっそく部員探しを始めた健太と前田だが…

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健太やります!のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全9 件

3点 sin00さん

 設定や展開は王道なので悪くはないが競技の描写に魅力を感じない.競技自体があまり好きではないのかもしれない.

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-19 01:13:55] [修正:2012-02-19 01:13:55] [このレビューのURL]

7点 森エンテスさん

バレーボールのルールが変わってしまったので、どんなに『MAJOR』で作者の評価が高まっても、アニメ化はあり得ない本作。

背が低い気弱な少年が高校に入学し、自由奔放な性格の天才と出会い、バレーボール部を強くしていくという熱血バレーボール漫画です。

ライバル高校との最後の試合との対決は手を止める事はできません。
素晴らしい作品と思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-12 01:38:27] [修正:2011-04-12 01:38:27] [このレビューのURL]

6点 臼井健士さん

いい漫画だと思いますよ。後のサンデーの看板作家のひとりになるのも納得出来ます。

バレーボール漫画は女子のもの・・・・・という認識を大きく変えた唯一の「男子バレー漫画」では?
地方予選までで終了したのも、話が大きくなりすぎないうちに引いて英断だったと。
前田に惚れていたマネージャーですが、ラスト近辺を読む限りは佐々木とくっ付きそうな終わり方でしたね。

ただラストが失敗した。1年経ったら、何で健太がでかくなるのよ?
「身長が低くても、体格で負けていてもやれるんだ!」ていうのが全体を通しての作品の主張でしょうに・・・、「背が低くても頑張った健太君に、神様はご褒美で背も伸ばしてくれました。めでたしめでたし・・・・・」と作者は言いたいのですか?

こんな土壇場で(悪い意味で)裏切られた漫画は他にないです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-27 11:22:09] [修正:2010-11-27 11:22:09] [このレビューのURL]

5点 rさん

普通のバレー漫画。
普通に面白いことは面白いのだけどいかんせん突出した要素がなくイイ話っぽく描かれるわりには感動した!というほどでもない。

#修正しました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-25 15:41:44] [修正:2010-10-01 04:18:30] [このレビューのURL]

7点 s-fateさん

これはサンデー風のスポーツマンガとしてサッパリ仕上がっていて読みやすいです。26巻あっても比較的サラッと読めます。コーチ出てきたときはちょっと「タッチ」の柏葉英二郎とダブりました。掲載時も読んでましたがコミックでまとめて読んだほうがわかりやすいので、今読んでも面白いと思います。MAJORの陰に隠れちゃってる感はありますが、個人的にはそれほどの差は感じません。というかあっちは長過ぎて・・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-24 23:00:14] [修正:2010-07-24 23:00:14] [このレビューのURL]

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