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5.43点(レビュー数:44人)

作者満田拓也

巻数78巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1994年~ / 小学館

更新時刻 2011-12-05 03:21:59

あらすじ 父の死、肩の故障など、さまざまな苦難を乗り越え成長する主人公・本田吾郎のメジャーリーグ挑戦までを描く物語。

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MAJORのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全44 件

7点 チーズカバオさん

[ネタバレあり]

野球に人生をかけた男の生き様を描いたと言えば聞こえは良いが、その長さ故に必然的にだれる部分も出てくるわけで。
野球選手と言えど、人生全てが見せ場な訳ではなく、特にプロになってからは盛り上げ方の引き出しがグッと狭まった気がする。
特に、毎度同じようなことをやらかして窮地に陥る吾郎の成長の無さには辟易する。

それでもやはり、1つの作品の中で、本田(茂野)吾郎の野球人生を最期まで描ききったことは称賛に値すると思う。
最後の最後、打者転向した吾郎のあのシーンはまさしく「かっこいいーーー!!」としか言いようがないのだ。

個人的には、少年漫画でこれをやってのけたことは本当に見事だと思う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2018-09-09 14:03:15] [修正:2018-09-09 14:04:26] [このレビューのURL]

4点 三助さん

面白いんですけどやはり長いのでところどころ微妙な展開がある気がします。

まず、都合良くホームラン打ち過ぎ。
最後の最後に相手のエラーorイレギュラーで出塁してホームラン打って逆転、みたいなのが多すぎです。

あと登場人物の性格がコロコロ変わりすぎ。
出会い頭ではとんでもない奴だったのに直接対決して好勝負を演じると途端に改心して硬骨漢になります。
親友である寿君ですら再会する度に嫌な奴になってる。でも試合すると元に戻る。

それと疑問も多いですよね。幼少期に出会った初恋の少女は何だったのか、
海堂一軍の早乙女監督は普段一体何をしているのか、
おとうさんのことをなぜ「おとさん」と呼ぶのか、
あたりが最大の謎でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-02-20 17:54:12] [修正:2017-01-21 01:51:00] [このレビューのURL]

6点 kaineさん

最近続編を見たので再読。
野球漫画としては標準以上のものがあると思います。

絵はスッキリとしていて見易いし、特に試合中のカメラワークが抜群に良い。
日本・アメリカ戦あたりまでは試合展開も面白い。

ただ主人公が終始非常に共感を持ちにくいキャラなのが難点ですね。
いい大人になっても幼稚な言動が多いし。

そんな主人公の性格の悪さをカムフラージュするためなのか何なのか、敵チームの選手に嫌味なキャラが多すぎます。というかほとんどの敵キャラが、最初は見下すような態度で接してくるひねくれた連中ばかりなので、野球選手ってこんなんばっかりなんかいと思ってしまいそうになりますね。

まあ作品の本質にはあまり関係ありませんけど、時折うんざりしてきます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-11-05 00:55:02] [修正:2015-11-05 08:49:18] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

主人公が典型的なB型キャラ過ぎて好きになれなかった。

海堂・聖秀編までが自分の中でピークであって海外に行ってで3A優勝したところで段々と見る気が失せて、W杯以降は結果すらどうでも良いと思ったので読むのをやめた。

その後飛ばして最終巻のところだけ読んだが、打ち切りになった理由が分かった気がした。

展開も、主人公を含め独りよがりになったら仲間がいることに気付くか励まされるというワンパターンが嫌になってくる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-06 22:14:50] [修正:2014-11-06 22:14:50] [このレビューのURL]

5点 masaroさん

要所要所の見せ方は、さすがに商業誌の第一線でやってる漫画家さんだと思います。しかし、当時ですら「一流チームに行く=裏切り」「今を勝つためなら一生を棒に振ってよい」という古い考え方は違和感がありましたし、根性論、精神論が前面にだ過ぎる典型的な定番のスポ根漫画という展開が多すぎて、他の人も言われているようにリアリティが無さ過ぎて、独創性と言う部分でもマイナスです。


野球漫画として他の作品より落ちるのは否めません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-19 12:32:16] [修正:2014-05-19 12:32:16] [このレビューのURL]

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