おひっこしのレビュー
8点 ITSUKIさん
「同じ作者でぜんっぜん作風が違う!」というのは、「げんしけん」と「四年生・五年生」と「ぢごぷり」を描いた木尾士目先生や「神戸在住」と「巨娘」と「からん」を描いた木村紺先生などでびっくりさせられましたが、この「おひっこし」のギャップもなかなか凄かったです。
でもこの「おひっこし」のそのギャップはプラスになりました。こっちの方が楽しめました。
シリアスしかない「ブラッドハーレーの馬車」と一転して日本の大学生を主役としたギャグ・ラブコメです。
ジョジョとか頭文字Dとかパロディも多く、わかる人ほど笑える内容となっています。
パロディを抜いても、内容に対するツッコミが細かく配置されていてとにかく笑わされます。
特にイタリア人の件は良い意味で暴走してる気がしますw
あと個人的にヒロインの一人の小春川が可愛すぎる。
ショートカットで小柄で幼馴染でバンドやってて・・服装もかわいいw
沙村さんの絵が一層好きになりました。
もう一作の「涙のランチョン日記」は波乱万丈な人生をこれもギャグ寄りなテンションで描いた内容となっています。こちらもなかなか楽しめました。
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[投稿:2010-03-08 03:50:21] [修正:2010-03-08 03:50:21] [このレビューのURL]
7点 hiroponさん
いい意味での割りとマジメなコメディ漫画。
「無限の住人」などと比べても、生真面目な作者が己をさらけ出すように楽しんでいる所が伝わる。
節々のネタや登場人物たちの感覚がマイノリティーを感じさせながらも、歯に絹着せぬ愚直な言動と、そのズレ加減が心地いい。
機知に富んでいて安っぽくもない。
「ツエノンの背理」って何?
もっと読みたいけど、この種類のテンションは、作者にすれば常時描き続けるには骨が折れるものなんでしょうか。
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[投稿:2009-06-13 03:29:38] [修正:2009-06-13 03:29:38] [このレビューのURL]
6点 bugbugさん
作者は現代劇のほうが味が出るかもしれません
パロディとナンセンスなギャグと底抜けな世界観
嫌いじゃない
劇中歌の歌詞はハイレベルすぎてついていけませんでした
シュールすぎる
そんな点も含めて普通の漫画のはずなのに、普通の漫画じゃない
いわゆる、この人にしか描けない漫画ってヤツなのでしょう
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[投稿:2009-06-10 03:01:03] [修正:2009-06-10 03:02:05] [このレビューのURL]
7点 カメ田さん
いたるところで名言が出てきます。
ツボる人にはとことんツボる作品です。
作者もあとがきで書いてましたが、
時事ネタが多く、読み直す時にギャップを感じました。
作者が今後どんな作品を出すか楽しみです。
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[投稿:2008-11-23 16:42:03] [修正:2008-11-23 16:42:03] [このレビューのURL]
9点 ひとぺさん
舞台は中央大学多摩キャンパスらしき場所(笑)。はちゃめちゃな内容だけど、散りばめられた青春の1コマになんだかちょっと感動させられたりする。小ネタ満載。パクリなんのその。勢い止まらず。作中に出てくる言葉で好きなのは、ツェノンの背理とメタ認知(笑)。主人公がめくるめく妄想を繰り広げ、叫びます(笑)。無限の住人の作者、沙村広明氏の作品です。素敵です。
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[投稿:2008-03-30 18:01:28] [修正:2008-03-30 18:01:28] [このレビューのURL]
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