
新着レビュー
雑誌:「週刊少年マガジン」の新着レビュー
91件~ 100件を表示/全1791 件
6点 川柳少女 by p-mcgoohanさん
突出したものはヒロインが常に川柳会話をする点。 見やすい絵柄、個性がハッキリしたキャラ、明確なラブコメ要素。 気兼ねなく読むことができる今どきには珍しい作品。 しかし、ヒロインが喋らずに >>続きを読む
[2018-01-30 15:53:02]
「あしたのジョー」で一世を風靡したちばてつや氏は、 手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄らと並んで既に巨匠でした。 少年マガジン誌はその後、チャンピオン誌やジャンプ誌に 追随され没落していきますが、 >>続きを読む
[2018-01-21 08:03:11]
当たり障りのないラブコメですね。五七五で筆談しかできないヒロイン、シャバ僧などという何十年ぶりかに聞いた言葉を駆使する顔と名前で損しているヤンキー風川柳使い、スペック高めだが何故か非モテでピーピング >>続きを読む
[2018-01-06 10:45:54]
3点 寄宿学校のジュリエット by p-mcgoohanさん
おそらく長くは続かない作品。 このテーマでやり続けるのは無理がある。恋人関係が知られてはいけないという決まりでダラダラ作品を続けても絶対に飽きる。 週マガに移籍して今現在、既に飽きている自 >>続きを読む
[2018-01-06 09:15:13]
3点 はじめの一歩 by p-mcgoohanさん
圧倒的なカリスマを誇る作品らしいですが、 1から読んでみて、熱中したシーンはほぼ無いです。 これを見てボクシング漫画に、ひいてはボクシングにハマることはありえないと思います。 実際、今現在自 >>続きを読む
[2018-01-06 09:12:03]
こんなテニスプレーヤーがいたらきっと面白い!という漫画。 ガリ勉高校生のマルオがテニスの魅力にとりつかれてプロになっていく。 漫画としての魅力は読みやすさ。絵柄も素直で物語も実にシンプル。 >>続きを読む
[2017-12-19 17:24:56]
古代の三つ目族が超能力を持った一族だったはずという設定は、 13年後の高田裕三氏の3x3アイ”に引き継がれました。 それほどインパクトのある設定であり、飛鳥時代の遺構などに さえ宇宙人あるいは古 >>続きを読む
[2017-11-26 07:03:01]
7点 さよなら絶望先生 by p-mcgoohanさん
改蔵・・・とやっているネタの内容はあまり変わっていない。 下ネタが減った分、ラブコメ(女サイドの一方的な)が増えている。 よって評価で言えば改蔵とどっこいどっこい。 この人の作品は、何度 >>続きを読む
[2017-11-23 21:00:35]
5点 GE〜グッドエンディング〜 by p-mcgoohanさん
絵柄が見事、ストーリーもベタに見えて独特だった。 物議を醸したというヒロインの過去、 個人的には『へぇ、そう来たか。こんな重い上にこの内容を少年誌でねぇ・・・』としか思えない。 いいじゃん。 >>続きを読む
[2017-11-11 14:40:32]


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