「jonny」さんのページ

総レビュー数: 73レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月19日

ほんとにこれ浦澤が書いたのか?
まあ浦澤一人で書いたんじゃないみたいだけど?

なんか綺麗すぎないか?しっかりしすぎじゃないか?
浦澤くん大丈夫?

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-03-04 16:36:19] [修正:2010-05-28 20:36:45] [このレビューのURL]

1番、2番、3番、4番、答えはどれでしょう?

正解は、8番でしたー。


みたいな漫画です。

浦沢先生はどっかで、
「20世紀少年はともだちは誰だっていうサスペンス漫画じゃない」
みたいな事を申しておられたんですが(かなり曖昧)
あれだけ「ともだちは誰なんだ!?」って話を盛り上げておいて
それはないんじゃないかなぁと。
だったら違う盛り上げ方があっただろうと。出来ただろうと。
先生、出来る人なんだから、ね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-28 20:34:55] [修正:2010-05-28 20:35:44] [このレビューのURL]

最近あっちこっちの本屋で積まれておりますこの作品。
訳のわからないタイトル、訳のわからない表紙、訳のわからない紹介ポップ、それを手に取る僕
ということで買ってしまったんですが
読んでしまったんですが

いやはやこれはどうにも面白い。
簡単にあらすじを説明します、簡単に。
古代ローマ人の建築家が現代の日本にタイムスリップ
しかし現代の日本といっても風呂限定
そこで得たヒントを元にローマで頑張るよっ!
です。

このローマ人の彼が、これがまた物凄く真面目で、勉強熱心なんですね。
タイムスリップして日本の風呂に着いたら、まあ初回こそ焦っていたものの
2回目以降は何か得て帰らねばと裸のまま奔走しています。

そして彼がいちいち、日本の風呂のあれこれに驚嘆している姿が、いいですよね。ね。
僕たち日本人にとっては日常、当たり前な風呂グッズたちが
彼にとってはもうノーベル賞ものの発明かってくらい輝いて映っているのです。

一瞬滑稽に見えなくもないんですが、
ちょっと考えると確かにこれ凄いよなぁ、とか思ってしまいます。
つーか温泉行きてぇなチクショーってなってきます。
もうそうなったら、負けですね。

いやはや、いいお湯でした。
じゃねぇや、いい漫画でした。
まだ一巻だけども。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-20 01:18:41] [修正:2010-02-20 01:18:41] [このレビューのURL]

太陽先生は卓球部だったのかな?
つーかじゃないとこの空気は書けないって、まじで
卓球部の俺が言うんだから間違いない。
あの静かな体育館に響き渡るシューズのキュッキュいう音や
もちろんピンポン玉の跳ねる音。
あと接着剤の臭いとか、ぷんぷんしてきたもん、この漫画
あの卓球独特の空気をここまでガッツリ書くとは恐れ入ったよ。
卓球部にしかできねぇよ。これは。あの空間に学生時代(つっても俺は中学だけだけど)身をおいてないと無理。




これで太陽先生卓球部じゃなかったらどうしよう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-09 21:07:38] [修正:2009-12-10 23:04:42] [このレビューのURL]

6点 ONE PIECE

ジャンプらしい。これだね。
なんつーか、僕はもう新技披露会なバトル漫画は卒業した人なんで、すんません。

あ、でも尾田先生のキャラ立て能力は半端じゃないよ、ホントに。
あんなに新キャラ出しまくってるのに皆しっかりキャラ立ってやんの
これはマジで凄いと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-19 14:25:43] [修正:2009-06-12 21:21:19] [このレビューのURL]

なんだろう、全体的にあんま印象に残らなかった
とりあえず1冊読んで笑いは0

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-09 01:28:52] [修正:2009-06-12 21:19:27] [このレビューのURL]

これ、駄目な奴らがぐだぐだやってるだけの漫画なんだけど、
読んでたな〜。
読みきってたな〜。

志村貴子先生の作品に共通してると思うんですけども
人間の駄目なところを割りと描いちゃうんですね、先生は。
でもそれに全く嫌悪感みたいなものを感じないのも共通してる。
むしろ魅力的にさえ見えてくる。ふしぎふしぎ。

漫画の主人公ってのはかっこよくて、決断力あって、なんかとりあえず凄いじゃないですか
駄目な奴でも、ここぞという時には活躍しちゃうじゃないですか
この漫画はそんなことないからね、普段もここぞも駄目だからね。
でもまあそれが人間なんでしょうね。
そういう意味でミドリちゃんの超イケメン設定はいらなかったなぁと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-12 21:17:38] [修正:2009-06-12 21:17:38] [このレビューのURL]

特筆すべきことは終盤の盛り上がりくらいでしょうか
ほんと、7点だなぁって感じです。

そしてあとがき漫画の作者がなんとも言えない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-12 20:50:29] [修正:2009-06-12 20:50:29] [このレビューのURL]

こういうの趣味じゃないんだけど、なかなかに感動してしまって
今まで何度もドラマとか映画とか、あらゆる所で見てきたようなありふれた言葉が
自分自身びっくりするほど胸に響いて
ほんと言葉だけみたら大した事は言ってないのに
とんでもない作品だな、と。演出だけで同じセリフでもこうも変わるかと。
感動はもちろんの事として、作者の力量に関心せざるを得ない作品でしたな。


いやほんといい作品なんで、日の目を浴びて欲しいばかり。
1巻完結の漫画はキビチーものがあるのう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-04-05 13:20:49] [修正:2009-04-05 13:20:49] [このレビューのURL]

ギャグ漫画は相性命だとつくづく。
友人は読みながら何度も笑ってて、もはや気持ち悪かったです。
取り巻きの「でたー!クラウザーさんの○○○○!!」なノリは結構好きです。
笑えはしないんだけどね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-04-05 12:42:53] [修正:2009-04-05 12:42:53] [このレビューのURL]