「はるき」さんのページ
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部分的にしか読んだことのないマンガ、途中で断念したマンガはレビューしてません。
なので読破したマンガでの相対評価のため、平均点は高めかもしれません。
また完結していないマンガも、評価が変わる可能性が高いのでレビューしてません。

1点 ボボボーボ・ボーボボ
正直、俺の感覚では単行本2巻〜6巻くらいまでは普通に面白かったんですが、
それ以降ネタが尽きたのか、対象年齢を下げようとして失敗したのか、とにかくただただ何をやってるのかわからないだけのマンガになってしまいました。
序盤の衝撃に1点。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-05-29 01:00:06] [修正:2009-05-29 01:00:06] [このレビューのURL]
5点 南国少年パプワくん
前半はギャグ中心、後半はシリアスな展開になり、
どちらも面白いのですが前半のインパクトが強すぎてシリアスな部分がいまいち楽しめないのがもったいないです。
濃い生物ばかり生息するパプワ島に次々やってくる濃い人々…キャラクターでぐいぐい押してくるギャグ部分は後の作品より好きでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-05-29 00:45:35] [修正:2009-05-29 00:45:35] [このレビューのURL]
7点 幽☆遊☆白書
自分にとっては初めて単行本を買ったマンガであり、マンガの面白さを教えてくれた作品です。
なので点数は少し甘めかもしれません…
全編通して敵・味方問わず魅力的なキャラクターが多数出てきます。
その中でも幽助・桑原・蔵馬・飛影の主役級4人は、それぞれの個性や魅力がしっかりと描かれていて誰が出てきてもワクワクできます。
パワーインフレも感じられますが、今のバトルマンガと比べれば強くなる過程がきちんと描かれているし、
暗黒武術会辺りではガチガチのバトルマンガ、仙水編ではハンターハンターのような先の読めない戦い、といろいろな面白さを併せ持っているため飽きることなく読み進められます。
初期や終盤の霊界探偵編もキャラクターに深みを与えていて俺は好きです。
今読んでも新しい!とまでは言い切れませんが、冨樫義博というマンガ家の才能はひしひしと感じられると思います。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-05-27 23:55:05] [修正:2009-05-27 23:55:05] [このレビューのURL]