「cimoc.com」さんのページ

総レビュー数: 82レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年07月04日

[ネタバレあり]

American418さんが仰っている「表現の古臭さゆえの面白さ」は、私にとっては完全にマイナス要因でした。
文字通り「面白可笑しい」のだ。真面目なのかギャグでやってんのか分からなくて不安になりますし、なんか萎える。

それと、あの二人の対決の場面は「これ何てDB?」状態でした。(面白かったけど。)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-29 11:22:26] [修正:2006-01-29 11:22:26] [このレビューのURL]

これ、いいのか?・・・・・・・・・・・まあ、いいかw


しかし点数の付けにくい漫画だな。すげえ笑えることは確かだが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 11:36:10] [修正:2006-01-09 11:36:10] [このレビューのURL]

連載時にちょこちょこ見て、単行本が出たら絶対買おうと決めていました。

全部通して読んで最初に抱いた感想は「日本映画みたい」ということ。(抽象的過ぎるが。)
登場人物の心の流れが淡々と描かれています。

しかし、一応話として盛り上がり的な部分があるのだが、そこよりも主人公達の日常の描写の方が
読んでて面白いのは何故だ?

うーん、後で読み直してレビュー書き直そう。

取り敢えず今は作者の今後に期待も込めてこの点数。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 11:16:29] [修正:2006-01-09 11:16:29] [このレビューのURL]

ほんとこれ腹減るわ。(『美○しんぼ』の3倍。)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 10:53:19] [修正:2006-01-09 10:53:19] [このレビューのURL]

話の造りとしては、凄く乱暴な言い方をすれば、『蟲師』+『百鬼夜行抄』といったところでしょうか。
ただ、この作品には暗い中にも明るさがあるんですよ。(作品全体が暗いのではなくて、そういう話もあるってこと。)
希望と言うほど大層なもんでもないんだけど。
それはあの可愛いキャラクタ達の影響も大きいんでしょうね。
ついでに言うと、対して『蟲』は哀しく儚く、『百鬼』はひたすら達観(特に話が進めば進むほど)
しているような印象を私はもっているのですが。(あくまで印象ね。)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 10:50:40] [修正:2006-01-09 10:50:40] [このレビューのURL]

最初の1ページでやられた。

期待絶大。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-08 21:59:19] [修正:2006-01-08 21:59:19] [このレビューのURL]

9点 神童

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-06 15:20:02] [修正:2006-01-06 15:20:02] [このレビューのURL]

小学生時、周りの(一部の)友人の間では人気でした。
彼らの中には態度や発言などをこの作品からよくパロッてる奴がいましたが、
思い返せば、漫画のキャラの仕草や台詞を真似てウケを狙う奴を見たのはそれが最初だったかも。
私の中では「浦安」や「小鉄」といったワードは「=そいつ」となっていて、
そういう意味では思い出深い作品と言えなくもありません。

・・・でも自分には合わんです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-07 22:00:00] [修正:2005-12-29 15:00:14] [このレビューのURL]

10点 寄生獣

緻密な設定(でも隠すところは隠す)と練られたストーリーで静かな、しかし壮大なラストまで一気に突き進む


死ぬ前に出会えてよかったと思える作品

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-07-16 12:07:50] [修正:2005-12-28 10:17:09] [このレビューのURL]

8点 青い花

あーやっと出た。待ち草臥れましたよ。
内容の方は言わずもがな。買って損無し。
まだ様子見なので点数はこれで。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-12-22 22:25:20] [修正:2005-12-22 22:25:20] [このレビューのURL]