「nezuminokifujin」さんのページ

総レビュー数: 79レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年12月28日

松本人志、千原ジュニアらが絶賛していたので読んでみたが期待を裏切らない傑作だった。筋を通して生きていくジョーの生きざまに心揺さぶられる。展開をよませない裏切りによって面白味が増している

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[投稿:2011-12-28 21:19:21] [修正:2011-12-28 21:19:21] [このレビューのURL]

9点 ヒミズ

苦悩する作家が好き。自分も悩みやすい人間だからか。共感する部分が多い。

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[投稿:2011-12-28 21:26:47] [修正:2012-08-04 00:53:51] [このレビューのURL]

マンネリ化している少年漫画のバトルものの中でなんとか前の世代と違う新しいモノを生み出そうとしている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-12-28 21:33:24] [修正:2012-08-04 00:53:16] [このレビューのURL]

偉大なる「バカ漫画」

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-19 16:30:54] [修正:2012-02-19 16:30:54] [このレビューのURL]

9点 SLAM DUNK

今更言うこともないです

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-12-31 02:49:20] [修正:2011-12-31 02:49:20] [このレビューのURL]

小4の時にジャンプで読んで涙出るくらい笑った。
クラスの男子の多くが夢中になってた。
ワンダフルでアニメ化するのに深夜番組の少し大人な世界に初めて触れた
そんな古き良き少年時代を思い出させてくれる作品

今読んで面白いかどうかは知らない

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-08-06 03:09:21] [修正:2012-08-06 03:13:20] [このレビューのURL]

下ネタのレベルはそこそこ(それはそれで俺は好きなんだけど)だが、未来の世界大戦後の状況を政治的な面も絡めて描く手腕は、大人も楽しめるレベルに作りこまれている。

それでも所々、世界観と設定に関して詰めが甘いと感じさせる部分もあるが、設定の斬新さとストーリー展開の面白さででそれを感じさせないほど面白くなっている。

少なくとも序盤の八木編までは必読。 八木編は9点、それ以降は7点です。

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[投稿:2012-08-03 00:11:40] [修正:2012-08-06 01:38:44] [このレビューのURL]

自分の人生は自分で勝ち取るしかない。そんな勇気をもらえる作品
ラストのアメリカ対する作者の主張は気持ち良かった

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-12-28 21:29:26] [修正:2012-02-19 16:23:06] [このレビューのURL]

冨樫義博のセンスが光る作品

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[投稿:2011-12-28 21:43:21] [修正:2012-02-19 16:21:20] [このレビューのURL]

小学校の図書室といえばこれ。給食がのどを通らなくなるくらい強烈だった
この漫画は歴史を風化させないためにも日本の貴重な財産だと思う

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-19 16:11:30] [修正:2012-02-19 16:11:30] [このレビューのURL]

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