「p-mcgoohan」さんのページ
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絵柄より内容を重視する派です。
(画力が低すぎるのも論外ですが)
漫画ヲタではありますが、
アイドル声優ヲタではないですし、そのテの分野に金を貢ぐタイプでもありません。

6点 サイコメトラーEIJI
傑作と名高い、連続射殺事件のエピソード。
作中で起こるのが奇妙な性癖や精神異常をきたした犯人の起こす殺人事件がある中、
純粋に復讐殺人を決行したあの犯人の言葉が今でも忘れられない。
どうしても好きになれなかったのが、単純に暴力勝負するだけの回。
こちとらそんなのを見たかったわけじゃない。
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[投稿:2017-05-14 05:14:38] [修正:2017-05-14 05:14:38] [このレビューのURL]
大会編を除けば、面白い作品。
シュールギャグ、ここに極めり!という感想。
ところどころ、忘れられないシーンやカットが多い。
野村義男のテレホンカードとか、にーんーじゃハァットリーとか。
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[投稿:2017-05-14 05:07:10] [修正:2017-05-14 05:07:10] [このレビューのURL]
6点 とっても!ラッキーマン
子供向けながら、読むのに意外と頭を使う。
古い芸能ネタもあるので、改めて読んでみてわかることも多い。
絵柄が絵柄だけに低評価なのかもしれないが、自分は好きだった。
バカ正直な努力マンが一番好きだったな。
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[投稿:2017-05-14 04:56:24] [修正:2017-05-14 04:56:24] [このレビューのURL]
6点 うしおととら
うしおととら。
からくりサーカス。
共に名作とされる作品だが、どちらが好きかとなれば
自分はからくり派である。
面白い作品だったが、
何度も読み返したい、とまでいかないのがこっち。
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[投稿:2017-05-13 18:41:05] [修正:2017-05-13 18:41:05] [このレビューのURL]
これだけ大勢のキャラを上手い具合に絡ませ展開していく技量は凄い。
それだけに、消化し切れなかった要素が非常に残念である。
例えば、麻生が美琴をフッた理由がさっぱりわからない。
好きなのに別れた?
女々しいなお前、自分の意志が弱いの棚に上げて美琴のせいみたいにしてんじゃねえよ、バカか。
とか。
他にも、最後まで描ききってない恋模様が多々あるのがマイナス点。
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[投稿:2017-05-13 17:19:46] [修正:2017-05-13 17:19:46] [このレビューのURL]
6点 黄昏乙女×アムネジア
ノスタルジックな雰囲気と絵柄が合っている。
何よりも幽霊なメインヒロイン・夕子さんの存在が大きい作品、
その彼女に翻弄されつつもラブコメ展開(コメディでないところも含めて)を見せる少年キャラ、
その相性の良さがとても秀逸に描かれている。
それ以外のキャラが空気になっている感は非常に大きい。
むしろこれ以上に、2人メインにしておけばいいと思ったぐらい。
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[投稿:2017-05-13 16:51:08] [修正:2017-05-13 16:51:08] [このレビューのURL]
6点 悪魔も踏むを恐れるところ
変に打ち切りとなったのか、ネタが切れたのかはわからないが、
早々に終わったのが勿体ない。
キャラも良かったし、設定も踏み込んでいけばワクワク感も増していったろうに・・・
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[投稿:2017-05-13 07:35:00] [修正:2017-05-13 07:35:00] [このレビューのURL]