「p-mcgoohan」さんのページ
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絵柄より内容を重視する派です。
(画力が低すぎるのも論外ですが)
漫画ヲタではありますが、
アイドル声優ヲタではないですし、そのテの分野に金を貢ぐタイプでもありません。

7点 へ〜せいポリスメン!!
主人公の言動は異常なんだけど、そこまでエキセントリックでもないんだよね。
だから違和感なく読めるコメディー作品。
ご都合主義な展開もなかったし。
ただ、あの最終話にはビックリした。
ああなった経緯についてあえて説明をしないのがニクい。
個人的には1話挟んで描いて欲しかったね。
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[投稿:2017-08-27 06:57:09] [修正:2017-08-27 06:57:09] [このレビューのURL]
7点 となりの柏木さん
個人的には柏木さんより、福田さんの方が好みです。
このテの雑誌連載作品としてはずいぶん長く連載された作品で、
急激に関係性が進んだり、劇的に物語が進んだりすることはないです。
ただ退屈することはなく、細かい感情の変化が見ていて飽きませんでした。
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[投稿:2017-08-16 14:18:32] [修正:2017-08-16 14:18:32] [このレビューのURL]
7点 女子大生家庭教師濱中アイ
ほのぼのムードながら下ネタをブッ込む上手さはピカイチ。
ただ、リンコのあのキャラはさすがに中学生としてはどうだろうか?
下ネタに詳しいんだか無垢なんだか・・・
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[投稿:2017-06-05 22:14:09] [修正:2017-06-05 22:14:55] [このレビューのURL]
7点 クレヨンしんちゃん
実際こんな園児がいるわけがない。
という園児が家庭や幼稚園でドタバタを引き起こすという大人向けの作品だったはずが、いつの間にか子供向けと言われるようになった。
ぞうさんネタも使わなくなってからは確かに読みやすくなった感はある。
しかし子供に読ませたくない漫画とされていることには、違和感を超えて怒りが湧く。
他のレビューにもあるとおり、ハナからこれは大人向け作品だ。わきまえろクレーマー野郎!
子供にも配慮するようになってからは、落ち着きを持つ中にも独自の笑いを醸し出す唯一無二の作品になっていった。
醜さや情けなさを抱えながらも、家族に対する思いは人一倍という野原家の面々は、子供に読ませるに値する素晴らしい家族である。
ただ、奇跡的すぎるご都合主義で物事が解決するパターンが多く見受けられるので、そこはマイナス点である。
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[投稿:2017-05-28 00:32:28] [修正:2017-05-28 00:32:28] [このレビューのURL]
読みやすく、ストーリーもしっかりしている。
キャラが怒涛の勢いで増えるが、敵味方問わずしっかり描けているのは見事。
ドラクエは一切プレイしたことは無いが、
それでも、というかその方が読める作品だったかも。
個人的に好きなキャラはアバン、マァム、ハドラー
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[投稿:2017-05-24 08:19:36] [修正:2017-05-24 08:19:36] [このレビューのURL]
料理漫画としては、その辺にあるものや売ってるもので
それなりに美味いものを作ろうという庶民派スタイルなので読みやすい。
時折、エロいな?というシーンこそあるが、
直接的なものではないし、ロコツすぎるわけでもないので気にはならない。
姉の通う高校編と、弟の通う小学校編でそれぞれの学園生活も描かれていくので、その違いにも見ごたえがある。
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[投稿:2017-05-23 19:13:24] [修正:2017-05-23 19:13:24] [このレビューのURL]
7点 邪眼は月輪に飛ぶ
藤田和日郎作品の魅力が充分に詰まった一冊。
例えばラーメン屋に行って、この一冊があったとすれば読み終わった後に、
「すごい漫画だったなぁ」
と記憶に残るに違いない。
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[投稿:2017-05-21 00:06:20] [修正:2017-05-21 00:06:20] [このレビューのURL]
7点 波打際のむろみさん
ギャグというには笑いは薄い。むしろコメディというべき作品。
余りにも多すぎるキャラクターを余すことなく使い切ったあたりは凄い。
絵柄の効果もあるが、登場するキャラが可愛らしく描かれており、
また嫌味やあざとさがない。
イエティなんてクッソ可愛い。
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[投稿:2017-05-17 02:04:20] [修正:2017-05-17 02:04:20] [このレビューのURL]
7点 がんばれゴエモン
ゲームをモチーフとしているが必ずしもゲームを遵守しているわけではなく、オリジナリティを出せている。
伝説的になっているのがヤエちゃんのエロさ。
まず衣装そのものがセクシーなものになっているのだが、
反面、性格の可愛さが増している。
このギャップと肢体にドキドキしていた少年は多いだろう、私もそうだった。
ただ、一番好きだったのはサスケだったかな。こんなカワイイからくり忍者を手元に置きたかったわ。
ゴエモンとエビス丸のキャラもしっかりしており、それぞれに出番がある。
ゲームを知らなくても十分に楽しめる一作。
帯先生のご冥福を祈りたい。
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[投稿:2017-05-17 01:39:15] [修正:2017-05-17 01:39:15] [このレビューのURL]
ハレのツッコミがこの作品の質を上げている。
ハレぐらいの少年がこんな的確なツッコミできるかい!
と思いつつも、生粋の苦労人気質であるため納得がいく。
デフォルト大目の作品なのにそこに嫌味も無く、非常に読み応えのあるギャグ作品。
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[投稿:2017-05-16 07:07:43] [修正:2017-05-16 07:07:43] [このレビューのURL]