「佐々木裕健」さんのページ

出だしから5巻くらいまでならとても面白かった。作品としての価値がギリギリあったのはせいぜい10巻くらいまで。

それ以降は、ある優秀な漫画家の精神的な堕落の過程の記録でしかない。・・・ある意味、貴重かもしれないが。

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[投稿:2007-06-13 06:47:45] [修正:2007-06-13 06:47:45]

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