め組の大吾のレビュー
9点 れのーんさん
前作のシャカリキと比べると、ただ熱いだけでなく、深く考えさせられることなどがたくさんあってとてもよかったと思う。
「悲しい才能」の話は、悲しすぎて泣きそうになった。
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[投稿:2009-01-26 23:48:05] [修正:2009-01-26 23:48:05] [このレビューのURL]
7点 トトさん
確かに熱い!!
でも正直、消防士という現実的、みじかすぎる題材で海外まで行ってしまったのはさすがにちょっとこれは・・・と思ってしまったし、ほぼ背景みたいな先生の存在の意味がイマイチわからない。
まー単純に好きになれなかった(笑)
最後をもう少しうまくまとめて先生の存在を小さくしてくれたら8〜9点。。
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[投稿:2008-12-17 18:37:32] [修正:2009-01-14 14:15:20] [このレビューのURL]
7点 理不尽みるくさん
こういう「天才主人公がひらめきで物事を解決していく」タイプの作品は
ネットで特に嫌われていると思っていたのでこの平均点は意外。
でも「熱」を描かせたら日本一の作者がこの題材を選んだのはバッチリだった。
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[投稿:2008-10-23 17:13:16] [修正:2008-10-23 17:13:16] [このレビューのURL]
9点 fasterさん
曽田正人の漫画には理屈抜きで何か『熱い』ものを感じる。
天才を描く天才といわれているがその通りだと思う。
消防士というジャンルでここまで熱い漫画を描けるのは本当にすごい。
消防士の天才なんて言われてもピンと来ないかもしれないが、この漫画を読めばどういうことだかすぐに分かるだろう。
とにかく胸が熱くなるの一言に尽きる漫画である。
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[投稿:2008-10-16 23:38:47] [修正:2013-07-25 01:21:41] [このレビューのURL]
9点 Sealさん
読者を引き込む力が強い漫画だと思った。
絵の力と演出の上手さによるものだろう。
レスキューを漫画の題材にしたというのが斬新だった。
少なくとも自分はこの作品以前にレスキューを題材にした漫画を知らない(他にあったらゴメンなさい)。
そういう意味で新たなジャンルを切り開いたパイオニアとしても評価されるべきだろう。
落合先生好きだったんでラストにも納得です。
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[投稿:2008-08-29 20:24:34] [修正:2008-08-29 20:24:34] [このレビューのURL]
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