ホーム > 青年漫画 > ビッグコミックオリジナル > 最強伝説黒沢

7.7点(レビュー数:41人)

作者福本伸行

巻数11巻 (完結)

連載誌ビッグコミックオリジナル:2003年~ / 小学館

更新時刻 2012-02-14 18:15:24

あらすじ 世間という檻の中でハムスターよろしく、ひたすら空回りし続ける、44歳独身男性の黒沢の人間哀歌物語。

シェア
Check

最強伝説黒沢のレビュー

点数別:
31件~ 35件を表示/全37 件

9点 佐々木裕健さん

『天』で勝ちパターンを発見し、『カイジ』でメジャー系にのし上がったが、その後しばらく停滞、そして『最強伝説黒沢』で更なる飛躍を成し遂げた、と私は解釈している。

そもそも、『天』のヒットの前は主に人情ものばかり書いていた福本にとって、本当に描きたかったのは「弱者」であったのだろう。だから「強者が勝つ」物語以上に描きたかったのは「弱者が非情な現実をいかにして生きるか」であったのだろうと思われる。

その思いを達成したこの作品によって、シリアスだけではなく、ギャグ、コメディーまでも福本節にのせることに成功した。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-12 19:37:08] [修正:2007-06-12 19:37:08] [このレビューのURL]

6点 Dr.Strangeloveさん

俺は高校生だから
こんなむさ苦しい、
自分の親父と同じぐらいの年齢のおっさんの話に
共感できるはずがない。

気の遠くなるような話だが
30年後にレビューし直したい。
それまでこのサイトがあれば、の話。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-08 18:23:37] [修正:2007-02-08 18:23:37] [このレビューのURL]

世間からは誰にも相手にされてない中年親父・黒沢が
最後の最後でヒーローになった。
しかし実際の世間には黒沢のような人間でもヒーローに
なれない人間がほとんであり、考えていると無力感だけが
残った。



アジのフライの話は面白すぎる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-10 02:42:16] [修正:2007-01-10 02:42:16] [このレビューのURL]

8点 yamさん

自分が恵まれていなければいないほど共感でき、
自分が恵まれていればいるほど共感できない、そんな作品。

一見ダメで情けないだけの主人公だが、たまに見せる熱い一面に、時に燃え、時に泣ける。
「アカギ」や「カイジ」も面白いが、これはこれで少し別の面白さがある。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-07-25 00:03:12] [修正:2006-07-25 00:03:12] [このレビューのURL]

8点 スコットさん

一巻の黒沢の気持ちはわかる人にはとことんわかると思います。
それぐらい痛々しい。
これからの展開が楽しみです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-26 05:52:40] [修正:2006-03-26 05:52:40] [このレビューのURL]

PR


最強伝説黒沢と同じ作者の漫画

福本伸行の情報をもっと見る

同年代の漫画

ビッグコミックオリジナルの情報をもっと見る