邪眼は月輪に飛ぶのレビュー
8点 福岡太郎ノ助さん
いつも不思議に思うのですが、この作者は絶対短編向きだと思います。何というか、1冊にピッタリと話が収まっていて、少しクドい蛇足みたなエピソードも入っていなくて、うまく消化出来るなあと関心しちゃいました^^上から目線でスイマセンorzオススメの1冊です
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[投稿:2010-05-10 15:35:46] [修正:2010-05-10 15:35:46] [このレビューのURL]
6点 フクポルさん
<所持歴:全巻>
「得点のみ」ってのは好きじゃないんで何かしら書きたいんやけど
上手い言葉が見つからない。
少年誌から青年誌へ移ったけど、それほど変わった訳でもなく、
だからといって「うしとら」みたいなコテコテの熱い雰囲気はないし。
う〜ん・・・
良作で面白いとは思うけど、今の所それ以上のものは感じられない。
多分、先入観みたいなもんが影響してると思う。
サンデー作品を読まなかったら、また違った感想が得られたと思うけど。
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[投稿:2008-03-24 17:05:58] [修正:2010-02-07 20:26:43] [このレビューのURL]
7点 taroさん
非の打ち所は特に無いのだが、展開はスリリングな分、忙しい感じがしてしまう。他作品を読んでなければ、もう少し違った感じ方をしたのでしょう。
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[投稿:2009-09-26 21:15:52] [修正:2009-09-26 21:15:52] [このレビューのURL]
5点 pomuoさん
この人は、「漫画」が上手い。王道をキチンとこなす所に魅力がある。
あと、ジジイがこんなに魅力的に描ける人も少ないでしょう。
しかし、短編と言う事もあってか、話的にはスッキリと納まっていて申し分ないのだが、「うしとら」や「からくり」を知っているだけに少々、物足りなさを感じてしまった。
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[投稿:2009-09-08 17:16:52] [修正:2009-09-08 17:16:52] [このレビューのURL]
6点 二軍Tシャツさん
最高とまでは言えないものの、良くできた作品でした。話のボリュームもコンパクトで、伝わってくるものもあります、藤田節炸裂です。
ただ、これはこの作者の作品全てに言えることなんですが、
「あのときこうしておけば良かったのに・・・」
とか
「そこでその行動はどうなの?」
とか、アラを探すとキリがないんですね。
まぁそのへんは読む人にもよると思うんですけど、ひねくれ者の僕は少なからず気になってしまいました。
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[投稿:2009-05-29 00:48:18] [修正:2009-05-29 00:48:18] [このレビューのURL]
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