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7.43点(レビュー数:37人)

作者福本伸行

巻数28巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:1991年~ / 竹書房

更新時刻 2012-08-21 12:47:39

あらすじ 昭和33年。雨降る夜にある雀荘に偶然入りかかった一人の少年がいた。彼こそ後に神域の男と呼ばれ裏社会に伝説を作る男、赤木しげるであった。

備考 「天〜天和通りの快男児〜」に登場する、赤木しげるの過去を描いたスピンオフ作品。

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アカギのレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全37 件

9点 18000senseiさん

22巻現在。
一番好きな麻雀漫画であると共に全漫画の中でも上から十何番目かに好きな漫画。まさに作中のこの言葉が似合う。
狂気の沙汰ほどおもしろい…!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-08 16:35:38] [修正:2009-11-08 16:35:38] [このレビューのURL]

8点 オカシューさん

麻雀漫画。同じ作者の「天」からのスピンオフ作品。

主人公アカギはまさに福本作品を象徴するようなキャラクターです。とても楽しめます。

意地悪な敵役たちが少しずつ追い詰められて青ざめるのをニヤニヤしながら見てしまいます。
何か性格悪くなっていく気もします。

このキャラはまだまだ活躍しそうです!

所持巻数 17巻

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-28 21:45:32] [修正:2009-10-14 00:13:58] [このレビューのURL]

9点 ゆうしんさん

麻雀漫画の傑作。
人間らしいカイジとは違いもはや神か悪魔の領域。
かなり面白いけど最近ちょっと長い^^

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-24 21:06:50] [修正:2009-08-24 21:06:50] [このレビューのURL]

8点 穴子さん

実は7巻以降からは、鷲巣さんとの勝負なので、作品全体のバランスのおかしさは否めない。

さらに言えば、実はこの鷲巣以降の構想もあるらしいっていうから驚きだ。

あ、レビューに関しては、麻雀漫画というよりは、心理戦を楽しむ方が主かも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-08 11:39:35] [修正:2009-07-08 11:39:35] [このレビューのURL]

6点 じゃいいさん

皆さんも書かれていますが、鷲巣編がちょっと長すぎかな。
「天」のときも思ったけど、この作者はついグダグダと書いてしまうんだろなー。

麻雀的にはこううまくいかんだろって展開ばかりだが、
凡人を惹きつけるアカギの華、鬼才ぶりを感じるのでOK。

ちなみにこれを読んでも麻雀は強くなりません(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-05 21:00:28] [修正:2009-06-05 21:56:51] [このレビューのURL]

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