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7.43点(レビュー数:37人)

作者福本伸行

巻数28巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:1991年~ / 竹書房

更新時刻 2012-08-21 12:47:39

あらすじ 昭和33年。雨降る夜にある雀荘に偶然入りかかった一人の少年がいた。彼こそ後に神域の男と呼ばれ裏社会に伝説を作る男、赤木しげるであった。

備考 「天〜天和通りの快男児〜」に登場する、赤木しげるの過去を描いたスピンオフ作品。

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アカギのレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全37 件

6点 愛チャンさん

皆さんの仰るとおり、鷲頭編が異様に長いです。。
アカギ麻雀はこんな手、絶っ対ナイナイと思うけれど、麻雀するときにはアカギ用語(「きたぜ、ヌルリと」等)を使って楽しんでます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-20 14:14:46] [修正:2009-02-20 14:14:46] [このレビューのURL]

7点 rooruckさん

心理戦に重点を置(きすぎ)いた麻雀漫画。

・麻雀を知らなくても楽しめる
・心理戦重視なので緊張の連続
・絵を気にする人はツライ可能性あり(アゴは気にしてはいけない)
・前半(鷲巣戦まで)は文句なしにのめり込む
・鷲巣戦はいわずもがな

他の方も書いてますがとにかく鷲巣戦は長いです。まあほとんどの牌がスケルトンだなんて反則麻雀戦だから壮絶心理戦になることは分かりきったことですが…長すぎです。

ただ前半は読めば麻雀をしたくなること間違いなし。カイジでもそうですがこの作者の絵は動くと違和感ないです。絵に抵抗がある人はアニメから入るといいと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-29 22:16:36] [修正:2008-12-29 22:16:36] [このレビューのURL]

8点 カメ田さん

この漫画を理解して読むために麻雀覚えました。
しかし、麻雀知らなくても充分に楽しめると思います。

鷲巣編までの、テンポよく進んでた頃が内容的にも好きです。
というか鷲巣が長すぎます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-24 01:19:37] [修正:2008-11-24 01:19:37] [このレビューのURL]

8点 すだちちゃんさん

アカギの強さに惚れました。
どうやってこの状況から勝つのかというワクワク感があります。
逆にいえば勝ち負けのどきどき感はありません。

鷲巣戦が少し長いです。
というかあまり話が進んでない気がするのが残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-25 06:00:25] [修正:2008-09-25 06:00:25] [このレビューのURL]

8点 kenkenさん

華麗に凡才を蹴散らしていくアカギはやっぱりかっこいい
若干反則入っていてもいい。「アカギだから」で解決してしまう

他の福本漫画の主人公にある人間味が一切ないアカギ(天では丸くなってたけど)
こんな奴と命の賭けしなきゃならん敵が逆に哀れになる

宿敵である鷲巣が他のボスジジイに比べて唯のラッキーマンにしか思えないのが残念

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-14 01:55:07] [修正:2008-07-14 01:55:07] [このレビューのURL]

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