ホーム > 不明 > 近代麻雀 > アカギ

7.43点(レビュー数:37人)

作者福本伸行

巻数28巻 (連載中)

連載誌近代麻雀:1991年~ / 竹書房

更新時刻 2012-08-21 12:47:39

あらすじ 昭和33年。雨降る夜にある雀荘に偶然入りかかった一人の少年がいた。彼こそ後に神域の男と呼ばれ裏社会に伝説を作る男、赤木しげるであった。

備考 「天〜天和通りの快男児〜」に登場する、赤木しげるの過去を描いたスピンオフ作品。

シェア
Check

アカギのレビュー

点数別:
31件~ 35件を表示/全37 件

7点 佐々木裕健さん

作者が波に乗ってきた頃に始まった連載。
10巻くらいまではその調子でテンポも良かったのだが、さすがに最近の展開は遅すぎる。
それでもクオリティーまで下がっているわけではないところが、この作者のすごいところではあるが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-12 18:51:15] [修正:2007-06-12 18:51:15] [このレビューのURL]

読んでてオウェェェェェ?って叫びそうになるくらい
痛快な箇所がチラホラあります。

このペースで「天」の時代まで書き続けちゃったら
えらい事になりますな。
おもしろいですよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-16 02:36:11] [修正:2007-03-16 02:36:11] [このレビューのURL]

6点 Dr.Strangeloveさん

単行本で読んだら確かに面白い。
しかし本誌で読むと余りの展開の遅さに腹が立ってくる。
鷺巣戦なんて俺が中学生の時から続いてるぞ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-02 18:32:29] [修正:2007-02-02 18:32:29] [このレビューのURL]

10点 doneさん

この漫画のおかげですっかり麻雀にはまってしまったので
人生に影響を与えられたということで10点です。

前半は主人公アカギのカリスマと狂気を描ききり、麻雀を
しらなくても名ぜりふのオンパレードでぐいぐい読ませます。

後半は麻雀を知ればどんなに神がかった麻雀を打っているか
わかって面白いのでここらへんで麻雀を覚えることをお薦めします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-29 12:19:08] [修正:2006-10-29 12:19:08] [このレビューのURL]

6点 真樹さん

麻雀にさほど詳しくなくても読めてしまうのは、まさしく
ギャンブル漫画の大御所、福本先生の技量の賜物。
長過ぎと言われてる鷲巣編も、私的には楽しめてます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-14 07:41:13] [修正:2005-05-14 07:41:13] [このレビューのURL]

PR


アカギと同じ作者の漫画

福本伸行の情報をもっと見る

同年代の漫画

近代麻雀の情報をもっと見る