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6.63点(レビュー数:87人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?

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アイシールド21のレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全87 件

6点 にっくんさん

神竜寺せんはおもしろかった
そこがピークであとはぐだぐだ
村田さんの絵は好きだったが、自分が残念だったのは原作者のギャグセンスのなさである。一回も面白いとおもった部分がない
スポ根においてアクセントとなるギャグは非常に重要ものであると感じた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-18 23:48:59] [修正:2010-03-18 23:48:59] [このレビューのURL]

6点 カメオさん

俺が中学生になりジャンプを読み始めて、第一話から最終話までしっかり見届けた今のところ唯一の漫画。

話の内容はジャンプ読者の誰もが好きな完璧な王道スポ根。
例にもれず俺も大好き。
そしてなによりこのマンガ、スポーツ漫画には珍しく魅せ方が本当にカッコいい!
ババーン!!と決まる構図や展開が今までになかったようなスピード感を作り出している。

とまぁ誉めるのはこのへんにしてそろそろ不満というか残念なところ挙げてみる。
まず一つ目にはアニメの失敗。
ナルトやブリーチなんかはアニメ化後に勢いがさらに良くなったが、アイシールドに関しては残念な作画や持ち味の動きのカッコよさがアニメで再現しきれなかったこともあり見事に漫画の連載よりも早く終了…。その後、漫画のアイシールドも後に続くように勢いを失ってしまった。

二つ目は他の方も書いてるように明らかにいらない世界編。
ジャンプ編集部が過去のスポーツ漫画の失敗から何も学んでないことが見事に露呈した見事な大失敗。
正直世界編さえなければ全巻集めたいところである。

前者の方は仕方ないかと諦められるが後者の方は本当に怒りさえ感じるほど悔しい。

大好きな漫画がジャンプに汚されていく様を見るのは本当に辛かった。もうこんなことをするのは本当にやめてほしいと切に願う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-08 16:18:14] [修正:2010-03-08 16:19:35] [このレビューのURL]

4点 稲崎さん

最後の方はブリーチみたいに2chの本スレがアンチ化してましたね。
世界大会が糞過ぎたのが残念。
ロシアとミリタリアは雑魚だし、それなりに拮抗してたらしいドイツ戦は10ページ程度で終わらせるし何がしたいんだかわからなかった。

あと、作者がヒル魔を寵愛しすぎで見るに耐えなかった。
特別頭がいいとは思えなかったし、ただパスが上手いだけでなんでお前世界大会のメンバーに顔パスで参加してるのって感じでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-02 15:10:20] [修正:2010-03-02 15:10:20] [このレビューのURL]

4点 shuhheさん

やっぱり最初だけでしたね。


最後の方の失速は否めません。


あといくらなんでも泥門高校が強くなりすぎ!!笑


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:54:13] [修正:2010-01-27 11:54:13] [このレビューのURL]

 最初にセナと進が対決する所は面白かったが、そのあと部員集めの話になったあたりで、これはギャグ主体でいくのだと気づき、冷めました。
 スラムダンクみたいにギリギリありえない線でいってくれれば白熱して読めるんだが、超人レベルの技連発でリアリティはないのでギャグに見えてしまった。敵のチームの名前や人の名前もダジャレで付けられているので、よけい子供向けというか、チープに感じた。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-05 10:13:20] [修正:2010-01-05 10:13:20] [このレビューのURL]

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