あらすじ 何十年かに一度、月から青い光が降り注ぐ「月打(ムーンストラック)」と呼ばれる現象が起こる時がある。そして「月打」が起こるとこの世の「おとぎ話」が狂ってしまうという。そして「おとぎ話」の世界の長老達はこれに対処すべく、「月光条例」という一つの法律を作り上げた。その内容は、「青き月光でねじれた『おとぎばなし』は…猛き月光で正されねばならない」そんな時、「おとぎ話」の世界から「鉢かづき姫」と呼ばれる者が「読み手」の世界(現実世界)に助けを求めてやってきた。そして、彼女を助けた少年、岩崎月光(いわさき げっこう)は偶然、「月光条例」の執行者に選ばれ、狂った「おとぎ話」を正すための戦いをする事になるのであった…。
月光条例のレビュー
8点 fifty-endさん
個人的には、かなり好きです。
藤田さんの漫画はすごく好きなんですけど
ぼくはどっちかというと
グロ耐性はほとんどないので。
特に1巻の決めゴマの絵は
すごい、としか言いようがありませんでした。
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[投稿:2008-12-29 15:24:45] [修正:2008-12-29 15:24:45] [このレビューのURL]
4点 そうすけさん
新連載で期待していたんですが…
どうも今のところあまり好きになれません。話のテーマが「童話」ということもあってか、今まで関係ない人物は死にまくっていたのがなくなっているのが少し残念です。あれぐらい派手に人が死んでいった方が作品が熱くなる感じがします。
追記 なかなか面白くならない。
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[投稿:2008-09-11 16:46:36] [修正:2010-02-11 14:10:22] [このレビューのURL]