ぼくらののレビュー
7点 森エンテスさん
世界を救う為に少年達がパイロットの命が燃料のロボット?で闘う物語。
1人の少年少女に一つの物語が用意されていて、それぞれ違った形で「自分のいる世界」「自分が守る世界」と向き合って最後の闘いに向かう姿が印象的です。
ある意味残酷な物語ですけど、メッセージは凄くポジティブな物であるように思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-10-13 08:26:59] [修正:2011-10-13 08:26:59] [このレビューのURL]
7点 頭突き串の寿司さん
なんだかよく分からないが
子供たちが死んでいき悲しみが湧いてくる そんなマンガだったように思う
話の展開はおもしろかったが
どうにも鬱的な、重い、救いようのない話だったので…
うーんレビューが難しいですね。
気になったのは子どもたちが中学生にしては大人すぎるというか
物事を達観している印象
こいつらが特別なのか?
カコのように死というものに恐怖を抱くのが普通ではないのかと思った。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-09-30 13:58:19] [修正:2011-09-30 13:58:19] [このレビューのURL]
10点 長男さん
毎回一人一人に焦点を当てるので、思ったより読みやすかった。
ストーリーの先が読めなくもないんだけど、それでも面白く感じてしまう。
まあこの作者の少年少女趣味はどうかと思いますが。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2011-08-27 02:55:45] [修正:2011-09-04 03:20:47] [このレビューのURL]
6点 LILwayneさん
奇抜で斬新、予想外な展開はあるものの、話自体はさほど響かないし深くもない。
奇をてらっただけのマンガ。1回読めば十分。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-07-12 18:49:14] [修正:2011-07-12 19:05:49] [このレビューのURL]
6点 ibさん
ロボットものの新境地に挑戦した秀作だと思います。
ただ、美純がウシロの母だった、という意外な血縁関係は、それほどドラマチックでもなく、ストーリーの根幹に必要な要素でもないのに、天文学的確率の奇跡でしか起こりえないものなので、作品全体にただようリアリティをスポイルしてしまっていてもったいない。
その一方、ラストに、この戦いと淘汰のシステムについての謎がもう少し明かされて終わることを期待していましたが、あまりにも肩すかし。
アニメ版のように人のかたちをした神様が描かれたりするのは失笑ものですが、最後に何かフックが欲しかったです。自然現象、の一言で片付けられたのは残念。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-05-05 18:11:13] [修正:2011-05-05 18:30:36] [このレビューのURL]
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