あまんちゅ!のレビュー
6点 s-fateさん
見開きの景色、ゆったりした時間設定、マスコット(猫)、恥ずかしい台詞と芸風は変わっていません。しかしその芸風だからこそ、体育会系にありがちな変に熱くなる展開になること無しにダイビングの面白さを伝えることに成功していると思います。今のところサラッと読めるので6点。
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[投稿:2011-09-01 00:46:53] [修正:2011-09-01 00:46:53] [このレビューのURL]
5点 columbo87さん
うーむ・・・なんともいえない。先輩後輩関係とか、展開順序が最初は錯綜していてなんとなく回り道、穏やかな空気をだしたかったのか?
主人公その2は恥ずかしい台詞禁止。
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[投稿:2011-07-23 22:49:56] [修正:2011-07-23 22:49:56] [このレビューのURL]
7点 臼井健士さん
「ARIA」(アリア)のグランドフィナーレから、作者期待の新作は日本に帰国して(笑)の物語。
やはり前作に引き続いて「水」がテーマになるのですね。
都内から伊豆の高校に入学した引っ込み思案な女子高生「大木双葉」。
その彼女と入学式で一緒になったのが天然系の「小日向光」。
彼女に引きずられる形で「ダイビング部」の門を叩くことになる。
今までは引きずられて生きる日常だったけど、初めて自分から飛び込みたいと感じた世界だったかもしれない!
アリアは水の上の物語。これは「水中の物語」。
アリアは水先案内人のお話。これはきっと「人魚姫たち(マーメイド)のお話」。
水に舞う乙女たちの共演を見逃すべからず!ですな。
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[投稿:2010-12-04 09:26:19] [修正:2010-12-04 09:26:19] [このレビューのURL]
6点 そうすけさん
この人の漫画、読んだのはこれが最初だったのだがなるほど高評価も納得。
山もなく谷もなさそうなほんわかした漫画。
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[投稿:2010-03-18 15:34:41] [修正:2010-03-18 15:34:41] [このレビューのURL]
7点 ショーンさん
天野こずえの表現力は未だ健在。アリアにおけるスタンスは変わっておらず、何気ない日常の中に宝物を見つける楽しさと同時に心に潤いを与えてくれる。この空気感にハマると天野こずえ作品は病みつきになるんだなぁーと再認識した。
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[投稿:2010-03-07 00:58:23] [修正:2010-03-07 02:33:02] [このレビューのURL]
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