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7.45点(レビュー数:22人)

作者高橋ツトム

巻数19巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1992年~ / 講談社

更新時刻 2011-01-12 12:56:12

あらすじ 高橋ツトムのデビュー作。
新宿警察署の刑事・飯田は日本、そして海外を舞台に凶悪犯罪に立ち向かう…
凶眼の刑事・飯田響也が見据える人間の”生”と”死”、そして”犯罪”という”本能”??。

備考 文庫版の一巻には幻のデビュー作が収録されている。

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地雷震のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全22 件

8点 とろっちさん

凍てつくようなその眼光が見つめる先は、歪んだ世界と心の闇。

登場人物は皆とにかく眼に力があります。眼に力があるから作品全体に力強さがあり、
ひいては作品としてのリアリティをも感じさせます。
驚異的な画力と圧倒的な雰囲気とで「魅せる」作品。
そんな本領が発揮されるのは8巻ぐらいから。初期作品だけに、それまでは我慢。

主人公の冷徹な表情の奥深くに潜む、押し付けがましくない優しさが好きです。

ちなみに、自分は当時「幽☆遊☆白書」でこの作品を知りました。そんな人も多いのでは。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-06-20 23:35:04] [修正:2010-06-21 00:03:27] [このレビューのURL]

9点 福岡太郎ノ助さん

まさにクールな主人公の独特な個性が前面に出ていて、初めて読んだ時はスゲエな、と素直に歓心しました。けっこうグロシーンがあるのでそこは人を選びますが、刑事もののマンガとは思えない洋画を見ているような、引き込まれる世界観やキャラには圧巻です!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-10 15:04:58] [修正:2010-05-10 15:04:58] [このレビューのURL]

8点 フクポルさん

<所持歴:全巻>

詳しいレビューは皆さんが既に書いてるので割愛。
評価点が示すように、非常に秀作。

1話、若しくは3〜4話で1つのエピソードが完結し、それが巻をまたがない為どの巻からも読めるが、
8巻→9巻で登場人物に絡んだ転機があるのと、最終エピソードのみ18、19巻の2冊で完結するのでそこだけ注意。

8巻と最終エピソードは泣きました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-20 02:31:46] [修正:2010-02-07 21:45:45] [このレビューのURL]

7点 オカシューさん

サスペンス刑事物です。裏切り、憎悪、復讐、そのあたりを描くのがとても上手な作家さんのカラーが活かされた作品です。

独特な絵柄も手伝って読み応えのある良い漫画だと思います。

弱点を挙げるとするならば主人公がテレビドラマとかでもよくありそうな一匹狼風のキャラというところかなぁ。
違法捜査も平気で行うような周りに嫌われながらも一目置かれているタイプはかなり使い古された感があり何かもう一つ特徴が欲しかったです。

1話完結タイプで良いエピソードが多く、とても満足しました。

所持巻数 6巻

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-18 22:50:42] [修正:2009-08-18 22:50:42] [このレビューのURL]

8点 二軍Tシャツさん

ここでも『雰囲気マンガ』という言葉を頻繁に見かけます。
確かにこの言葉は的を得ているとは思います。
しかしこの言葉は反面『内容の薄っぺらい中身のないマンガ』と言い換えられてしまうこともあるので、私は『絵で語るマンガ』と言いたいです。

まぁどうでもいいですね、気分の問題です。


私の周りには、「高橋ツトム作品は絵が適当だから嫌い」という人が何人かいますが、そういう人にはこの作品をまず見せるべきだと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-03-09 17:49:23] [修正:2009-03-09 17:49:23] [このレビューのURL]

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