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7.45点(レビュー数:22人)

作者高橋ツトム

巻数19巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1992年~ / 講談社

更新時刻 2011-01-12 12:56:12

あらすじ 高橋ツトムのデビュー作。
新宿警察署の刑事・飯田は日本、そして海外を舞台に凶悪犯罪に立ち向かう…
凶眼の刑事・飯田響也が見据える人間の”生”と”死”、そして”犯罪”という”本能”??。

備考 文庫版の一巻には幻のデビュー作が収録されている。

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地雷震のレビュー

点数別:
21件~ 22件を表示/全22 件

8点 dollboxさん

ひとつひとつのエピソードのクオリティが高く読みごたえがある。

犯罪者の心の闇を描写しながら物語が展開してゆくため、全体的に暗く張りつめた空気が漂っている。
作中で起こる犯罪はどれもリアリティがあり、現実事件のドキュメントかと錯覚する瞬間が何度かありました。

そして主人公である飯田響也がやたらカッコいい。
一見クールで冷徹だが、心の底には罪を憎み人を哀れむ、やるせない熱い気持ちを抱えているのだ。
犯罪なんて許せない。死ね、ヒトゴロシども。
だから銃もガンガン撃っちゃう。うん、ハードボイルド。容赦なし。

この作品を読むと生きることの意味を改めて問い詰められますね。
というか飯田に尋問されてるような感じすらします。

話の質に少々バラツキがあるのが残念。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-09 15:54:25] [修正:2005-07-09 15:54:25] [このレビューのURL]

8点 なぱーむさん

高橋ツトムの原点であり、
個人的に高橋ツトム作品の中で
一番面白いと思った。

デビュー作なだけあって
絵が途中から一気にうまくなっていく。

とにかくセリフがかっこよかった。

作中では感情を全く表に出さない主人公が、
最終話で見せた後姿は印象に残った。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-04 00:29:29] [修正:2005-07-04 00:29:29] [このレビューのURL]


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