バガボンドのレビュー
10点 ウルサンさん
男なら一回はこの世界観にあこがれるもの、そんなあこがれたくなる世界観が描かれている作品だと思います。沢庵の「またいつかどこかで」ってセリフが人のつながりを感じさせてくれて一番好きです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2011-08-07 02:24:45] [修正:2011-08-07 02:24:45] [このレビューのURL]
9点 batsさん
展開もそんな早くないし連載誌で追いかけると微妙かも。
単行本一気読みで最新刊まできた自分にはかなり面白く感じる。
絵は相変わらずうまい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-06-05 09:15:16] [修正:2011-06-05 09:16:01] [このレビューのURL]
9点 北さんさん
武蔵の成長していく様にわくわくしながらよめます。
小次郎編もだらけることなく楽しめました。
これからこの二人の戦いに期待しています
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-04-14 19:12:36] [修正:2011-04-14 19:12:36] [このレビューのURL]
9点 afterさん
素晴らしい作品。
絵もきれいで内容も深い。
本当の強さとは何かを追求しているマンガだと思います。
しかし、小次郎編で少々ぐだる
なので9点です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-23 20:26:44] [修正:2011-01-23 20:26:44] [このレビューのURL]
7点 勾玉さん
武蔵の強さだけでなく、精神的な弱さや脆さといった部分にも焦点を当て
他の井上作品のキャラクター同様、武蔵がとても人間的で魅力的な人物に描かれている。
反面、小次郎に関しては聾者という設定にしてしまったことが、とても残念だった。
聴こえない、喋れないキャラクターをどう描いていくかという、作者の挑戦には興味があるし
今の小次郎も決して酷いキャラクターとまでは思わない。
しかし、もし喋れていたら、もし聾唖者ではなかったら
他の井上作品や武蔵のようにもっと人間性に溢れ、
感情移入の出来るキャラクターになっていたのではないだろうかと、つい考えてしまう。
小次郎にも多くの巻数を割き、クローズアップして描いてはいるが
巌流島の決闘で、「武蔵、小次郎、どちらにも負けてほしくない」とは思えそうにない。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-12-22 20:23:37] [修正:2012-01-15 22:26:38] [このレビューのURL]
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