ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > SLAM DUNK

8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

シェア
Check

SLAM DUNKのレビュー

点数別:
121件~ 125件を表示/全282 件

9点 kentojujuさん

何度読み返しても面白い。
綾南戦、山王戦はアツイ!!

脇キャラがステキです。
綾南の監督(田岡)とかステキです。

登場人物にトンデモ身体能力者が多いのですが、凡プレーヤーのメガネ君とラストのミッチーの活躍には感動しました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-04-30 01:16:29] [修正:2010-11-16 23:28:26] [このレビューのURL]

10点 りゅういーそーさん

まったくもって
俺は今まで何を読んできたんだ?
と思わされるような作品でした。大げさに書いてるつもりはありません。

結構前の漫画のようですがジャンプで連載されていた時読んでいたら次の週が待ちどうしすぎて大変だったと思います。そのくらい一気に集中して読んでしまいました。

作画では汗の描写が半端でなく上手いと思います。ぶっちゃけ最後の試合では読んでるこっちが手汗半端なかったと思います。

レビュー下手ですが、一生忘れない漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-14 21:04:57] [修正:2010-11-14 21:04:57] [このレビューのURL]

9点 あおはなさん

序盤のギャグ的なノリも好きだったのですが、中盤以降のお話も良いですね。個人的には三井の話がジーンしてしまったのですが、なんといってもこの作品は山王戦ラスト数秒の描写でしょう。コレはすごい。ただすごい。今ではこのレベルの表現を最後ズバーと持ってくる作品はひとつではなくなりましたが、当時は間違いなくオンリーワンでした。そういう歴史的位置付けも付加しての点数とお考え下さい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-03 17:05:16] [修正:2010-11-03 17:05:16] [このレビューのURL]

10点 lillyさん

それまで題名と「アニメ化された」ことしか知らなかったこの漫画、
初めて読んだのは、高校の図書室でした。
(連載開始の頃が幼児、アニメ化が小学校に入ったあたり、という世代です)

バスケはルールは全くと言っていいほど知らなかった人間です。
小学校で夢中で友達とボールを追いかけたことはあったけど、
バスケットボールに夢中になることもなかったし、
体育の授業と小学校のお昼休みに走ったほかではやったこともなかった。

そんな私でも、一から楽しめました。

ルールを知らなくても、
漫画の中で丁寧に解説してくれるので(主人公も初心者から始まるので)、入っていきやすいと思います。

試合の場面は、
本当に音が聞こえてきそうでしたね。
大げさな表現ではないつもりです。


そんな私、高校で読んだころからミッチーが一番好きだったりする。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-23 15:17:49] [修正:2010-10-23 15:17:49] [このレビューのURL]

10点 スケフサさん

画もストーリーも素晴らしい。

最後の試合の終盤では、読んでいる自分の耳から何も聞こえなくなる程、作品に引き込まれてしまった。

バスケとして見ても、作者がバスケをちゃんと知って描いていると思わせてくれる。

何度読んでも感動できるし、おもしろい。


一生持っていたい漫画。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-23 12:57:21] [修正:2010-10-23 12:57:21] [このレビューのURL]

PR


SLAM DUNKと同じ作者の漫画

井上雄彦の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る