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8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

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SLAM DUNKのレビュー

点数別:
266件~ 270件を表示/全320 件

9点 居酒屋さん

ピンポンと並んでスポーツ漫画の最高峰

万人がエンターテイメントとして読んで
損することはありえないんじゃないかな 多分

名場面と言える所が多いのがこの漫画の強みでしょう それを支えているのが見やすい画

漫画として最高峰の面白さだとおもいます  が沢山の漫画を読むうちに心の中で色褪せてきました うーん

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-17 14:14:58] [修正:2008-01-17 14:14:58] [このレビューのURL]

8点 アインさん

当時タブーとされていたバスケットを題材にした漫画。
しかし読んでみると、ぐいぐいと引き込まれます。
この作品を期にバスケ漫画が増えましたが、この作品をこえる物はそうそうないでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-10 23:52:46] [修正:2008-01-10 23:52:46] [このレビューのURL]

10点 鋼鉄くらげさん

私の中で、良い漫画の条件の一つに「いかにその作品の持つ世界観に引き込まれるか」というのがあります。つまり、本棚を眺めていてたまたまその作品に目が止まり、ふと手にした一冊を読んでいく内に、気がつくと一冊読み終わってしまっている、といったような心を奪われてしまう感じです。

それがあるか無いかが、私の中で良い漫画だと言える一つの条件なのですが、この作品には間違いなくそれが備わっているような感じがします。特に、12巻から始まるインターハイ予選の決勝リーグは、自分でも不思議なくらい、本当に読み出すと止まらなくなってしまいます。おそらくこれがこの作品の持つ魔力なのでしょう。

こうした力を持つ作品は、今まで数える程しか出会っていませんが、いずれにせよ、この作品は恐ろしいまでのパワーを持った作品だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-11-18 12:49:42] [修正:2007-11-18 12:49:42] [このレビューのURL]

10点 こばせんにんさん

心に残る漫画です。
青春時代を共にすごした、もっとも印象深い漫画です。
漫画の中でも5本の指に入るくらい好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-11-12 00:51:29] [修正:2007-11-12 02:28:08] [このレビューのURL]

10点 Forestさん

この漫画には読む人の心を動かす何かがある

この何かって言うのは俺が思うには
一生懸命さ、根性、バスケットを愛していることetc…

特に桜木の30巻での
バスケが好きです宣言に俺は心を動かされた

同時に
俺はこんなにも何かを好きになったことがあったか?と寂しくもなりました。

たかが漫画 されど漫画
そう思わせた一作品ですね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-10-18 23:04:59] [修正:2007-10-18 23:05:30] [このレビューのURL]

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