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7.68点(レビュー数:35人)

作者新井英樹

巻数8巻 (完結)

連載誌ヤングマガジンアッパーズ:2001年~ / 講談社

更新時刻 2010-03-10 19:23:51

あらすじ ボクシングの才を見出された主人公リン。その才能のみを武器に元天才ボクサーのジムに殴りこみをかける。板前修業をしながらチャンピオンを目指す紆余曲折成り上がり型ボクシングストーリー。

備考 「ヤングマガジンアッパーズ」の休刊によって一旦は完結したが、2005年10月より「週刊ヤングマガジン」にてタイトルを『RIN』に改題し再スタート。その後「別冊ヤングマガジン」に移籍した。

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SUGARのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全32 件

8点 punpeeさん

センスと才能に溢れたボクシング漫画。
スロースターターなのは相変わらずですが、才能の片鱗が見え始めてから最後までは、怒涛の面白さです。

天才の天才による天才語を理解・体現した天才の孤独で歪なボクシング半生。
初期の主人公と、才能覚醒後の主人公の人格があまりにも違うのが、唯一の違和感。


「おそらく早いよ 登りつめるの!」

「すべての罪の犯人はオレの才能だから」

「アメリカ 南米 オセアニアの連中 アジア アフリカ ヨーロッパな輩の
オレを追う努力の空しさを世界に見せつけちゃうのオレ!」

「なんだこれ?人柄の良さに才能の無さ付けた実演販売なの?「宛て先」どこの誰?」

「じゃあ伝えてよ!パンチも思いも少しは真面目にやれってさ オレの様な繊細な人間には届かねえんだよ ってな」 

セリフのセンスが最早、異次元です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-07-31 20:09:24] [修正:2017-07-31 20:09:24] [このレビューのURL]

ボクシング漫画というより、主人公の破天荒な人生に焦点をあてた作品です。

ボクシング描写より日常描写の方が比率が多いです。
日常描写を深く掘り下げるので、人物描写が生々しいです。
ボクシングの描写の迫力もかなりのもので、五感全部が刺激される感じです。

主人公が凡人を嘲るセリフ回しも秀逸です。

孤高であるが故に社会に適応できない哀しさや皮肉も込められてるように感じました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-06-19 19:54:30] [修正:2016-09-04 14:13:47] [このレビューのURL]

7点 pazzoさん

ハチャメチャなマンガ。
とにかくキャラクターが破天荒。まともな人があまり出てこない。

漫画的な予定調和を嫌う展開で、天才リンの生き様を描く。

しかしアクの強いマンガである。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-05-05 04:08:50] [修正:2014-05-05 04:08:50] [このレビューのURL]

5点 ぴかちゅうさん

他の新井作品とはちょっと違います。
主人公が毎回キチガイというのには変わりませんが^^

天才ゆえの常人離れしたところが見ていて気持ちいいです。
ただ努力型スポーツマンガとは対極にあるまんがで
かなり人を選ぶ漫画だと思います^^

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-18 16:57:23] [修正:2013-03-18 16:57:23] [このレビューのURL]

9点 やじウマさん

 「昴」読んでいてすっごい物足りなかったんだけどおそらく先にこの「シュガー」、続編の「リン」を読んでたためだと思う。
 曽田正人は根が少年漫画にあるから主人公は「天才」でも周りには理解者や師匠がちゃんといるんだけどこのシリーズの主人公石川リンには全くない。歪んだ形ながら「友達」はいるのだけど「理解者」はいない。
 見えてる視点が違うので。
 だから理解されること自体拒否して周囲に悪態をつきまくる。自分は予定調和な漫画が嫌いだからこういう「天才」の方が好きだ。

 「シュガー」も素晴らしいですけど続編の「RIN」はもっとすばらしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-19 19:26:53] [修正:2012-08-23 17:37:45] [このレビューのURL]

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