
新着レビュー
雑誌:「ビッグコミックスピリッツ」の新着レビュー
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それまでスポーツ漫画で卓球というジャンルは未開拓でした。 (稲中みたいなギャグはあったけど) 卓球のあの一瞬一瞬をドラマとして描ける漫画家がいなかった というのが本当のところでしょう。 個人的にピン >>続きを読む
[2006-03-20 17:50:19]
彼女がほしい!! って思うようになる漫画です。 確かに、矛盾といいましょうか、根拠のなさといいましょうか、ありますが、そんなことは読んでいるうちにどうでもよくなります。 登場人物の感情の起伏の鋭さに、 >>続きを読む
[2006-03-18 03:29:17]
5点 HAPPY! by American418さん
手堅く纏まっているし、スラリと読ませるのは「さすが浦沢」 だとは思うけど、飛び出た感じとか、作品的に突き抜けた感じ (悪役の嫌味っぷりは突き出ていたけど)がしなかったのは 残念。 でも、これと「MO >>続きを読む
[2006-03-13 11:49:39]
6点 僕らはみんな生きている by kazuさん
まず、途上国に長期滞在する日本のサラリーマンって設定自体が新鮮で楽しめる。文化のギャップや、奮闘したり絶望したりする日本人サラリーマンたちの様子を見てるだけでも面白い。極めつけは最後の、革命戦士のゲリ >>続きを読む
[2006-02-15 16:48:10]
浦沢作品で現在唯一読んだことある作品。 「MONSTER」「20世紀少年」の様なミステリアスな作風とは180度違い、さわやか・ドタバタ、努力・友情・勝利な漫画です。 主人公がはじめっから最強。 しか >>続きを読む
[2009-08-05 04:17:32]
日本は比較的格差の少ない国とはいわれてるけれどれっきとした格差は存在するわけで、「ぼくんち」に出てくる世界はその最下層にいる人物たちだろう。その町で盗んだり盗まれたりだましたりだまされたりぼこぼこにし >>続きを読む
[2007-01-11 22:59:44]
古屋兎丸は好きなほうの漫画家である。 が、これはだめだった。 古屋兎丸は誰もが認める画力、デッサン力の持ち主である。 その彼が誰もが嫌いではないおっぱいをテーマにして 週刊連載でうけるテンポのよさとヒ >>続きを読む
[2006-02-12 19:11:33]
この人の書く漫画ってどうしても好き嫌い別れますよね。 個人的には本当に5点の印象。良くも無く悪くも無く。 と言うか、良い所と悪い所が半分ずつって感じでしょうか。 でも、1回読んだら精神的に参って >>続きを読む
[2006-02-11 20:28:00]
7点 僕らはみんな生きている by dollboxさん
この作品の評価は最後のシーンによるところが大きいです。 美しくて、切なくて、夢と現実が一瞬わからなくなるような名演出。 このラストは山本直樹の演出家の才能が見事に生きている。 ただ作品全体を見直した >>続きを読む
[2006-11-12 00:37:07]


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