
新着レビュー
雑誌:「月刊アフタヌーン」の新着レビュー
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6点 友達100人できるかな by 臼井健士さん
「ラブロマ」のとよだ先生の新作です。 36歳の小学校教師が妻の出産の直後に唐突に現れた宇宙人によって過去の世界に拉致される。 彼等は地球を侵略に来た宇宙人。けれど、彼等には独自のルールがあり、 >>続きを読む
[2010-07-08 21:33:31]
10点 ヨコハマ買い出し紀行 by lowtech711さん
これは強烈に良い作品だと思う。 主人公の【アルファさん】はロボットで、岬の上でカフェを営んでいる。本作品は水没しつつある未来の日本が舞台。お客にコーヒー出したり、横浜まで豆を買いにいったり、旅を >>続きを読む
[2010-07-08 01:01:15]
4点 おおきく振りかぶって by 金魚さん
「野球好きなら楽しめる」という噂を耳にして、それならばと読んでみましたが…。 リアルなようでリアリティのない作品、というのが一番の印象。自分が元高校球児なので言えますが、この作品に出てくるような爽や >>続きを読む
[2010-07-07 01:09:42]
確かに「ヒカルの碁」のヒットを意識した上で作られた作品・・・という感じは否めない「将棋漫画」。 「タイトル」からしてそんな臭いがプンプンしています。 数からしたら「将棋漫画」のほうが「囲碁漫画」よ >>続きを読む
[2010-07-03 09:59:56]
8点 ディスコミュニケーション by 臼井健士さん
男女の恋愛に独特の宗教観を加えた?摩訶不思議な世界が展開される異色の恋愛漫画。 話の面白さは冥界編がピークだったような気もするが、学園編はトンデモキャラ多数登場で違う意味で盛り上がる。 絵はむ >>続きを読む
[2013-08-18 20:25:00]
おそらく3回目ぐらいの読破での評価です。 初めて読んだ時のグイグイ引き込まれ感はすごかったです。 なかなか斬新だった気もしたし。 その時の評価だったらもっと高くつけてたとは思いますが、 >>続きを読む
[2010-09-06 13:26:04]
突如、地球外(?)から飛来した謎の生命体。彼らは人間に寄生し、宿主の身体を乗っ取って同族のみ、つまり人間を喰らった。寄生生物に右手を喰われた新一は「ミギー」と名付けた寄生生物と共に他の寄生生物との戦い >>続きを読む
[2010-06-27 11:09:56]
全十巻が足りないともだれるとも感じない、数少ない完全な作品だと思う。 環境問題や生命といったことに、作品内では登場人物が それぞれの思想を持ち、そのどれもが否定しがたい。 ミギーの「地球は始 >>続きを読む
[2010-06-23 04:17:52]
凍てつくようなその眼光が見つめる先は、歪んだ世界と心の闇。 登場人物は皆とにかく眼に力があります。眼に力があるから作品全体に力強さがあり、 ひいては作品としてのリアリティをも感じさせます。 >>続きを読む
[2010-06-21 00:03:27]
7点 ヨコハマ買い出し紀行 by 臼井健士さん
近未来の日本の横浜で、喫茶店を営む雇われ店長のアルファさん(女性型アンドロイド)を主人公に、 何気ない日常風景を描いた「紀行漫画」? 何と未来の日本は今よりも水面が上昇して低地は海に飲み込 >>続きを読む
[2022-05-14 10:06:50]


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