「げそビンタ」さんのページ
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5点 課長 島耕作
二ノ宮知子の『平成よっぱらい研究所』の所長ともりへーのやりとりがズバリ的を得ていてクフフと笑えるのであった。
全然関係ないしどうでもいいんですけど、はじめて読んだのは小四の時で、エロ本より先でした。
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[投稿:2008-06-14 05:05:56] [修正:2008-06-14 05:05:56] [このレビューのURL]
昔からそうやったんです。
『ドラゴンボール』より『幽☆幽☆白書』。
『ワンピース』もいいけどやっぱり『ハンター・ハンター』やなって。
理由はずっと一緒。
だってこっちのほうがカッコいいから。
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[投稿:2008-06-14 04:53:10] [修正:2008-06-14 04:53:10] [このレビューのURL]
8点 のだめカンタービレ
日本編のキャラがでなくなってつまらんくなったって友達は言ってたけど、ほんまにそうかな?
ぼくも好きですよ。
でも。あの愉快さだけが「のだめ」の良さじゃなかったんちゃう?
いつまでもずるずると昔の仲間といるようなマンガより、それぞれが意思を持って別れてゆく方がずっと素敵なマンガやと思うな。
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[投稿:2008-06-14 04:45:22] [修正:2008-06-14 04:45:22] [このレビューのURL]
9点 お茶にごす。
これは西森博之の最高傑作になりうるんじゃないか。それほどまでにおもすろい。
正直、前作『道士郎でござる』は駄作だと感じていたのでこれは非常にうれしいところ。
この人のマンガって基本的にはワンパターンだし、キャラクターも自分のテンプレをなぞってるだけなのに、なぜこんなにおもしろいのか。
考えてみれば、ガマンと脇役の配置がとにかく絶妙なんだなぁ。
この二大要素それぞれが主人公である「悪魔」こと船橋まークンのキャラクターを生かし、おはなしを転がしている。
(そう、前作はガマンと脇役が薄すぎた。作品全体が道士郎のアクのドギツさに喰われていただけだったから。)
今回はヒロイン(?)の夏帆ちゃんも味出しすぎ!
悪魔キャラ船橋に対してひるむことなく睨む、怒鳴る、張り合うの凶犬っぷりがギラギラ光っています。
なんとなくダラダラしてる『今日から俺は』と違い明確な目標もあるし、『天使な小生意気』は少し主人公マンセー過ぎる気もあった。『道士郎』の力の垂れ流しと鼻につくような世直しは論外だ。
このままいけばいずれ西森博之の裏名作と呼ばれるんじゃないかな。
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[投稿:2008-06-10 04:26:51] [修正:2008-06-10 04:26:51] [このレビューのURL]
9点 リバーズ・エッジ
何年か前に読んだときはわからんかったのになぁ。
この漫画がこんなに苦しくてもっていかれるものだったとは。おれってドンクサ。
岡崎京子さんの作品ってなんか、この感覚はおれそのものや!、って言いたくなるグシャグシャしたもんが山盛り入ってるんかな。
だからどうにもこうにも人には説明できへんのよね。意味わからんやろ。
あ、この人の絵って全部言えててすごいと思います。
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[投稿:2008-06-03 02:07:40] [修正:2008-06-03 02:07:40] [このレビューのURL]
9点 茄子
早速レビュー放棄だ! 茄子最高!!
誰にも似てない線で、誰にも描けなかったいろんなを、表現しちゃってスゲースゲー。
この人の描く、視線をそらさない女の子の感じとかどきどきします。
きっと僕はこんなものが読みたくて漫画を好きでいるんじゃなかろうか。
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[投稿:2008-02-22 01:59:08] [修正:2008-02-22 01:59:08] [このレビューのURL]