「American418」さんのページ

総レビュー数: 227レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月28日

変人偏屈な人々を扱ったオムニバス作品。
いつも通りの荒木節を堪能出来ます。

個人的には、ウィンチェスター夫人(荒木さん作画)とタイ・カッブ(鬼窪さん作画)がイチオシだと思います。

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[投稿:2005-09-07 15:14:29] [修正:2005-09-07 15:14:29] [このレビューのURL]

純粋に読んだら、0点はまず間違いないでしょう。

しかし、“マンネリ”なんだけれど“読者の予想を唐突に裏切る”展開、
“矛盾”をモロともしない“意味不明”さ、
そしてもはや芸術の域に達している“無限ループ”展開には
一度はまると抜け出せなくなる“面白さ”があるぜ!?

正直、この作品はあまり好きではなかったんですが、現在の
マガジンの中では(他のアレな漫画に比べれば)マトモで読める作品だっただけに残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-31 12:34:33] [修正:2005-09-07 14:54:12] [このレビューのURL]

無駄に長く、途中でマンネリ化したものの
少年誌で麻雀に挑んだ作品としては、無謀ではあったかもしれなかったが、面白い作品ではありました。

自分は麻雀のルールを全く知らないので、そういう人には
良いとは思いますが、麻雀に詳しい人はあまりこの作品を読まない方が良いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-09-07 14:39:35] [修正:2005-09-07 14:39:35] [このレビューのURL]

「ラッキーマン的作品」です。
勢いだけで、中身も内容もへったくれもありません。
連載当時、子供には好かれていたけどそうで無い層にはこの漫画は嫌われていたのも無理は無いでしょう。

で、アレの件は「作者が悪いんであって、漫画に関しては罪は無い」とは思うんですが、一応その事も考慮しておいて4点にしておきます。

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[投稿:2005-09-04 03:48:56] [修正:2005-09-04 03:48:56] [このレビューのURL]

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