「American418」さんのページ
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・・・・。
・・・・・・・・・・・。
ここでレビューをやっていく意義も
あまり感じられなくなってしまいました。
どこかの片隅でまたお会いしましょう。
それではそれでは。

7点 電影少女
張り詰めた三角関係、女の嫉妬など読んでいてこっちが
ハラハラするほど緊張感に満ちた漫画でした。
あとはパンツとか下着とかが良かった。
今のジャンプじゃ絶対無理だよ、あれ。
最後までどうなるかわからない展開は、読んでいてこっちを
やきもきさせられましたが、それはそれで十分に面白かったです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-11-26 06:44:31] [修正:2005-11-26 06:44:31] [このレビューのURL]
0点 MAR
戦闘は時間つぶしでつまらないし、
台詞のほとんどが陳腐で馬鹿馬鹿しいし、
コマ割りが無駄に大きいし、キャラクターも浅いし、
そもそもストーリーに魅力が感じられなし、
主人公が現実逃避やっているからいろいろな意味で最悪な作品です。
「烈火の炎」よりさらにつまらなくなっているんじゃないか?と思えます。
具体的にどこがつまらないかと言うと
1.形式がワンパターン化している事
主人公とか彼の仲間が、瀬戸際に追い込まれても
「新しいARMの変化で〜」
「○○にもらった新しいARMを使うんだ!」→主人公らの勝利
とワンパターンかつ駆け引きの緊張感の無いストーリが
連続的に行われるわけです。
結果としてもう読んでいるこっちも嫌になって来ます。
読んでいて死にそうです。
ジョジョのスタンドバトルの方が数千倍は面白いです。
2.緊張感が感じられないストーリー展開
主人公のやっている「戦争ごっこ」では、
作品の性質上主人公が負ける事はまず無いです。
だから、主人公が負けて挫折をするとか、
それで主人公たちが決死の特訓をするとか、
こっちが求められているそういうものが
端折られてしまっているわけで、結果的に
「なんだよ、どうせまた主人公が勝つんだろ?はいはい」
とその形式に飽きてしまうわけです。
3.設定の矛盾さ、面白みの無さ
ARMにはポケモンみたいに「能力」「相性」「属性」というのが
ありますが、作品中ではしょっちゅう無視して戦っています。
植物使いのくせに炎の技を出して勝っていたりとか・・・。
というか、ARMの設定自体も面白いとか斬新だとかは思わないし、魅力を全くと言って良いほど感じないのがやっぱ駄目ですね。
この作品は小学生や女性などに人気があるそうですが、
何故人気があるのか理解に苦しみます。
ナイスレビュー: 3 票
[投稿:2005-05-17 23:55:31] [修正:2005-11-13 14:58:09] [このレビューのURL]
6点 鉄子の旅
「旅の楽しさは『その過程』にあるんだよ!それ以外は対した事は無い!」と断言する横見氏、それを「鉄道は移動手段でしょ?観光は?」としか思っていない菊池氏はたびたび
物語中で何度も何度も衝突を繰り返しているけど、
そこらへんの微妙なツッコミとかが面白いです。
ただ、この漫画は横見氏に感情移入できるかどうか?という所で評価を大きく分けてしまうと思います。
真性の鉄道オタクである横見氏は、度々漫画中で鉄道に関する知識をこっちがうんざりするほど披露したり、その押し付けがましさは嫌な奴なんだけど、なぜか憎めないのです。
ともかく、鉄道に興味の無い人もそれなりに楽しむことが出来る作品です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-11-11 17:45:14] [修正:2005-11-11 17:45:14] [このレビューのURL]
7点 七夕の国
最後の方の展開を見ていて、「何この元気玉」と思ったのですが、同時にラストで主人公が幸子に語りかけた「この世の広さについて」の台詞が非常に心を打ちました。
話も短いながらも、きちんとまとまっている傑作です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-11-06 12:50:43] [修正:2005-11-06 12:50:43] [このレビューのURL]