「ミドリちゃん」さんのページ
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7点 君に届け
僕にはしっかり届きました。
本棚にある唯一の少女漫画です。
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[投稿:2010-03-06 20:57:25] [修正:2010-03-06 20:57:25] [このレビューのURL]
7点 藤田和日郎短編集 暁の歌
宇宙の話が一番好きです。
歌がちゃんと聞こえてきた。
中々凄い短編集です。
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[投稿:2009-02-20 21:32:23] [修正:2009-02-20 21:33:02] [このレビューのURL]
6点 ヒメアノ〜ル
ダラダラとつづけていた古谷節の決定打となる作品。
面白いといえば疑問符になるが、衝撃的であった。
古谷実は一度ヒミズで絶望を描ききった。
それ以降は脱力したように、冴えないけど退屈しない日常とオマケ程度の絶望をテーマにするようになる。
冴えない生活、かわいい彼女、変な友人。
こういったテーマをこねくり回していた。
そして、ヒメアノールでも、序盤はいつもの路線であったのだが、中盤からは一気に舵を振り切って、ついに本性を表すことになった。
日常を盛りあげるための安易な絶望が、今度は一転して主題となる。
ラストをみて確信したが、主人公は殺人鬼の森田だったのだ。
だからといって私にとっては面白いというわけではない。
なにせこの手のテーマならば、ヒミズの方が衝撃だった。
ただ古谷実という作家にとっては意味のある作品だと思う。
彼を追いつづけてきたファンにとっても一見の価値あり。
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[投稿:2010-03-08 10:47:51] [修正:2012-04-18 20:14:34] [このレビューのURL]
6点 ヒミズ
雑誌に掲載されていた最終話は,茶川さんの
「なにそれ?」
で終わってたらしいです。
この漫画の主人公の感情をいまひとつ理解出来ない人も多いはず。僕ももちろんその一人です。
希望を語り合った後での自殺。
ホントになにそれ?です。自分で定めたルールにどうしても抗えかったのでしょう。
日見ずであって日見れずではないのと分かった。
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[投稿:2010-03-08 11:02:05] [修正:2010-03-08 11:02:05] [このレビューのURL]
6点 僕の小規模な生活
実際のこの作者の人の写真を見たことあるけどかなりイケメン。
そしてこの作品の人気の大部分を占める妻も美人だった。
なんか許せない。−1点。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-03-08 10:40:34] [修正:2010-03-08 10:40:34] [このレビューのURL]
6点 ハヤテのごとく!
みんなのレビューが低すぎる!
実に,妥当だ!
ヒナギクの可愛さにプラス2点。
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[投稿:2010-03-06 22:01:42] [修正:2010-03-06 22:01:42] [このレビューのURL]
6点 殺し屋1(イチ)
「殺し屋さん」みたいであっさりして面白いよという友達の話を聞き,10巻セットで買いました。
完全に騙されたよ・・・。
まあ面白いといえば面白かったけど,
理解は出来ない世界だった。
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[投稿:2010-03-06 21:07:01] [修正:2010-03-06 21:07:01] [このレビューのURL]
6点 ああ探偵事務所
ギャグメインのしがない探偵の物語。
ああっ探偵事務所にしてたら一番先頭だったのにね。
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[投稿:2010-03-06 21:01:07] [修正:2010-03-06 21:01:07] [このレビューのURL]
6点 ハチワンダイバー
将棋まったく知らないけど,それなりに面白い!
コマでかっ!
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[投稿:2009-09-04 00:13:16] [修正:2009-09-04 00:13:16] [このレビューのURL]