「もへぢ」さんのページ

総レビュー数: 21レビュー(全て表示) 最終投稿: 2009年03月28日

成人してから初めて読んだ(それまではヤンキー系は敬遠気味)けど、ギャグの場面とかは腹を抱えて笑えた。
でも、なんていうか、中盤で暴走族賛美(湘南戦争の辺りとか特に)みたいなとこがあって少しうんざりしてきたけど、最後の最後で「くだらねぇ」って突き放した辺り、ほかのヤンキー・暴走族マンガとは一線を画していると思う。

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[投稿:2009-03-30 22:50:47] [修正:2009-03-30 22:50:47] [このレビューのURL]

5点 GTO

飛び降り自殺未遂のシーンが全編通してとっても多かったので、当時マガジン読みながら、悪影響云々で叩かれないかな?とはらはらしていた。
全編一通りまとまっていて今でも読めるけど、やっぱり校長が替わった辺りから作品に影が出てきた感があり。
あと、本編で英吉自身言ってたけど、結局理事長の後光がなければ何も出来なかったこと、それから、あまりに運に助けられることが多く、本当の意味で英吉の力で学校を変えるには至っていないことが非常に残念。
今でも、暇があったら読んでいるけど、時間が経つごとにそれが浮き彫りになってくる気がする。

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[投稿:2009-03-30 22:28:38] [修正:2009-03-30 22:28:38] [このレビューのURL]

すっきりとまとまった良作。
剣道の試合における「熱さ」は「六三四の剣」に劣るけど、緊迫感はとてもよく表現できていると思った(既出)。
惜しむらくは、ほかの先輩の試合ももっと時間をかけて描いてほしかったこと、技を出したときの掛け声にあるかと。
面を打ったら「面」って言わないと、一本取ってもらえないよw

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[投稿:2009-03-30 22:18:07] [修正:2009-03-30 22:18:07] [このレビューのURL]

中学のとき、妹が借りてきたやつを読みました。
本編もさることながら、読みきりで号泣した自分・・・。

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[投稿:2009-03-28 01:59:51] [修正:2009-03-28 01:59:51] [このレビューのURL]

この作家さんのこの絵柄で、まさか泣くとは夢にも思いませんでした。

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[投稿:2009-03-28 01:49:55] [修正:2009-03-28 01:49:55] [このレビューのURL]

住まいがテーマの話だったのに、彼氏・彼女の関係になった時点で、何か歯車がおかしくなった。
それはクライマックス付近までとっておいて、住まいの主題を最後までメインに据えておいたほうが良かったのではないだろうか。

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[投稿:2009-03-28 01:48:14] [修正:2009-03-28 01:48:14] [このレビューのURL]

7点 勇午

相手が問答無用で殺しに来る、話の通じない相手だったらどうするんだろう。
そんな交渉相手が今後出てくることに期待。

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[投稿:2009-03-28 01:27:24] [修正:2009-03-28 01:27:24] [このレビューのURL]

絵がかなり受けにくいことは百も承知。
でも、ぜひ最後まで読んでほしい一編。

あくまで王道的な少年漫画として少年に喜んでほしいと作者が意図して描いた作品なので、多少のご都合主義的なところは目をつぶって。
本編、外伝通して読破したときには、それ以上の感動が約束できる、と薦めたい。

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[投稿:2009-03-28 01:24:58] [修正:2009-03-28 01:24:58] [このレビューのURL]

番外編最終話ですべてが救われた気がしました。

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[投稿:2009-03-28 01:10:45] [修正:2009-03-28 01:10:45] [このレビューのURL]

この漫画があれば、たぶん一生退屈しない。
でも、作者取材の休載が多いんだよね。
何を取材してんのかなー。
これだけネタとか知識あれば、もう十分でしょ。
早く宮田戦(またはリカルド戦)見せてほしいです。

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[投稿:2009-03-28 01:07:39] [修正:2009-03-28 01:07:39] [このレビューのURL]