漫画レビュー.com

元々それ系の雑誌で描いていらっしゃったからでしょうか、
こういうちょっとＨを絡めた作品も自然で上手いです。
慣れてる感じ。

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[投稿:2005-09-22 21:44:39] [修正:2005-09-22 21:44:39] [このレビューのURL]

安心して読める漫画。（糞話もたまにあるけど。）

個人的には7点弱位ですが、知名度なんかを考えて少し高めに。

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[投稿:2005-09-06 13:10:31] [修正:2005-09-06 13:10:31] [このレビューのURL]

得点のみ

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[投稿:2005-08-25 12:58:29] [修正:2005-08-25 12:58:29] [このレビューのURL]

ローラースケートのシーンでいつも笑ってしまいます。
真面目な場面の筈なのに。時代・・・。

ラストシーンの爽やかさは今迄読んだ漫画の中で1、2を争います。

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[投稿:2005-07-26 19:49:11] [修正:2005-07-26 19:49:11] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

これの前の『おたんこ〜』では『動物の〜』や忘却シリーズのような「冷めた傍観者的主人公」が出ませんでしたが、この作品で復活しましたね。

・・・・・・ん？この漫画の主人公って伊賀だよね？黒須じゃないよね？(インパクト強すぎ。)

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[投稿:2005-07-14 13:44:27] [修正:2005-07-14 13:44:27] [このレビューのURL]

これは「恋愛漫画」です。
登場人物達は己が心を解剖し、自らが落ちた恋の仕組みを解き明かしていきます。
それを言っちゃあお終いだろう、と。身も蓋も無かろう、と。そんな発言ばかりです。
雰囲気ぶち壊しです。
色気もへったくれもありません。
そんなクラッシャーな彼等ですが、下手なラブストーリーの主人公よりはるかに輝いて見え、いとおしく思えるのは何故でしょう。

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[投稿:2007-02-18 22:02:06] [修正:2007-02-18 22:02:06] [このレビューのURL]

連載時にちょこちょこ見て、単行本が出たら絶対買おうと決めていました。

全部通して読んで最初に抱いた感想は「日本映画みたい」ということ。（抽象的過ぎるが。）
登場人物の心の流れが淡々と描かれています。

しかし、一応話として盛り上がり的な部分があるのだが、そこよりも主人公達の日常の描写の方が
読んでて面白いのは何故だ？

うーん、後で読み直してレビュー書き直そう。

取り敢えず今は作者の今後に期待も込めてこの点数。

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[投稿:2006-01-09 11:16:29] [修正:2006-01-09 11:16:29] [このレビューのURL]

話の造りとしては、凄く乱暴な言い方をすれば、『蟲師』＋『百鬼夜行抄』といったところでしょうか。
ただ、この作品には暗い中にも明るさがあるんですよ。（作品全体が暗いのではなくて、そういう話もあるってこと。）
希望と言うほど大層なもんでもないんだけど。
それはあの可愛いキャラクタ達の影響も大きいんでしょうね。
ついでに言うと、対して『蟲』は哀しく儚く、『百鬼』はひたすら達観（特に話が進めば進むほど）
しているような印象を私はもっているのですが。（あくまで印象ね。）

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[投稿:2006-01-09 10:50:40] [修正:2006-01-09 10:50:40] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

私としては、理由はどうあれ人前で尿をぶっかけるような恋人は御免蒙りたいものです。

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[投稿:2005-10-03 15:49:54] [修正:2005-10-03 15:49:54] [このレビューのURL]

描いてたとき風邪でもひいてたんでしょうかね？
CLAMPの漫画の中でこの作品だけ話がいやに面白いんですよ。
おかしいな。可笑しいな。

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[投稿:2005-09-12 22:04:01] [修正:2005-09-12 22:04:01] [このレビューのURL]