「群馬のイチロー」さんのページ
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群馬のイチローと言います。野球のイチローとは全く関係なくギタリストからリスペクトしています。
マンガですが、読むマンガは偏っていますが学園物が、なんだかんだで好き好んで読んでいる傾向にあります。
また、学園物の評価は甘い傾向にあると思います。
自分の評価は、表現が下手で文章も読みづらい構成になっていいてご迷惑をおかけしてます。

5点 元祖!浦安鉄筋家族
パワーアップしていて面白いと思います。
ただ個人的には、大沢木家の中で母親の活躍が増える一方で長女のさくらの出番がほとんどないのが残念でした。髪型が母親と似ている時もあるので、たまに分からなくなるが、元祖ではさくら以外の家族の出番が増えたので勿体ないと少し感じました。
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[投稿:2014-08-25 03:04:11] [修正:2014-08-25 03:04:11] [このレビューのURL]
5点 浦安鉄筋家族
プロレス好きの自分としては、大体のレスラーのパロディーネタが分かるので楽しめました。
それから、自分の知っているキャラクターがパロディーでクズ要員として出てくると、ついつい笑ってしまうギャグ漫画作品だと思いました。
個人的には十三階段ベムという登場人物の時のストーリーが、あまり好きではない割には、結構出てくるのがマイナスな部分です。
大人が読んでも笑える作品であると思いますが平成生まれの人には、半減してしまうかもしれません。というより古い作品なので今の子供には受ける作品ではないのは仕方がないと思います。
う〇こ、ち〇こがやたら出てくるので子供には見せたくない親もいるかもしれない作品かも知れません。
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[投稿:2014-08-09 05:34:43] [修正:2014-08-25 02:58:53] [このレビューのURL]
5点 おかわり飯蔵
<良い点>
料理のマンガであるが、誰でも作れるようにという発想が多いのが面白い。
美味しんぼのように、食材にこだわり過ぎていないの身近でも用意できそうだと感じる。
作り方が作中に描かれている。
一度出た登場人物も、また登場してくるのが個人的に良い。
<悪い点>
作り方の絵が見づらいのと、作り方の説明が分かりづらい部分を感じる。
だんだんと、人情話ばかりで飽きて来る。
登場人物は、さほど多くはないが掘り下げてほしかった人物のことが描かれることなく終了してしまう。
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[投稿:2014-08-25 02:54:39] [修正:2014-08-25 02:54:39] [このレビューのURL]
3点 となりのランドセルw
作画は、例えるならアニメから好きなって、それから作品の原作を読んだら絵に違和感を感じたという雰囲気の作画に感じます。
不人気だったのか23話で完結してしまいました。
最後は無難な終わり方と詰め込み感が満載の駄作だと感じました。やはり打ち切りは妥当な作画とストーリやキャラクターたちでした。
最終巻は2014年10月3日に発売予定ということです。
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[投稿:2014-08-18 20:52:29] [修正:2014-08-18 20:52:29] [このレビューのURL]
5点 生徒会役員共
4コマなので読みやすいと思います。
下ネタ中心で発言するのが女子高生たちというのが斬新で、主人公らしき男は下ネタは言わないのが面白いと思います。
高校1年から2年になってからは、サザエさん方式で歳を取らなくなったのかなと感じました。特に問題はありませんが…
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[投稿:2014-08-18 00:01:03] [修正:2014-08-18 00:01:03] [このレビューのURL]
4点 まもって守護月天!
中学生の時に友達が好きで自分も読むようになった作品でした。途中で長期休載になってしまったのは少し残念でした。
ガンガンで長期休載になる前のストーリーは、リニューアル版にしか掲載されていないので、これから続編も含めて集めようとしている方は、そちらをオススメします。
続編は、無難な終わり方なのであえて買う必要もないかもしれません。
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[投稿:2014-08-17 23:46:00] [修正:2014-08-17 23:46:00] [このレビューのURL]
絵柄が、ガンガン時代と比べても違和感がある巻もある。
最後も惰性で終わらせた感が否めませんでした。
長期休載後の作品だけあって、残念としか言えない作品だと感じました。
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[投稿:2014-08-17 23:41:02] [修正:2014-08-17 23:41:02] [このレビューのURL]
5点 ああっ女神さまっ
〇良かった点
主人公である森里螢一とヒロインである女神ベルダンディーが、皆に認められ人種を越えて結ばれたこと。二人の歩みは良かった。
絵がだんだんとサクラ大戦やテイルズシリーズ(一部)の藤島康介の作品だなと分かる絵になっていくのが良い。
●悪かった点
30巻越えたあたりから、脇役の絵が特に目に違和感を感じたこと。
ベルダンディーの母親が出てくるのが遅すぎたこと。
ベルダンディーの父親は本来の姿で登場することなく終了したこと。
脇役の補完ができていないこと。
女神の正体を知った上での他者のからみがなかったこと。
女神の天使たちの使い道が終盤全くなかったこと。
女神と大魔界長の、天使と使い魔が出なかったこと。
最終話での結婚式で人間が主人公の森里螢一のみであったこと。
主人公以外に女神の依頼を受けている人物がいなかったこと。
寺の住職は結局戻ってくることもなく、何事もなかったこと。
主人公の単位の件から大学卒業したのか分からなかったこと。
結果的には48巻の中で作者も25年の中で他の仕事も重なり描き切れなかった部分もあったと思うが、新連載の合間にでもスピンオフで脇役の、その後の恋愛事情も描いて欲しいと思いました。
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[投稿:2014-08-09 05:24:52] [修正:2014-08-09 05:24:52] [このレビューのURL]
4点 タッチ
あだち充らしく、脇役が雑な扱いでメインにスポットを当てた作品だと思います。昭和の作品ということを考えて構成的には有りな作品だと思います。
内容は皆さんご存知の通りだと思います。最終的に主人公とヒロインの関係を脳内保管しろという作品はあまり好きではありません。
個人的にはタッチのノベルゲームでも作り、弟が死ななかったり、兄弟で甲子園に出場する分岐点などを作ってハッピーエンドやバッドエンドなど最後の結末が変わるゲームを作ってもらえたらと思います。
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[投稿:2014-08-04 17:00:37] [修正:2014-08-04 17:00:37] [このレビューのURL]
3点 結界師
全巻通してつまらなくはなかったが薄っぺらい内容と結末のため、強く印象に残ることなく読む作品だと思います。
特にから中・後半にかけての新キャラと使い道の意味が全く感じられないまま終わりました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-03-09 22:10:45] [修正:2014-08-04 16:27:10] [このレビューのURL]
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