「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-19 23:46:53] [修正:2008-10-19 23:46:53] [このレビューのURL]

  紛れ無い愛の本。

  残酷な描写が多いですがそれゆえに希望を見出せるというのは長期連載の作品にも繋がるものなのかもしれません。

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[投稿:2008-10-05 23:22:19] [修正:2008-10-05 23:22:19] [このレビューのURL]

 (暫定箇条書きの適当レビュー)

・リンクが小さくなった描写はゲームが上、絵に圧迫感が足りない
・作者と同じでカケラあわせがあと1〜2こ見つからない

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[投稿:2008-08-23 12:36:01] [修正:2008-08-23 12:36:01] [このレビューのURL]

  解ってるくせに妙にずらしたオタク観や、変人と呼べそうな個性あるキャラクターたちが歯痒いながらも痛快で面白い。
これはヘンタイ且つオタクであろう桂明日香だからこその作品。
  オタクなネタも最近のものやメジャーなところから持ってきてるのでそれほどディープじゃありませんが、軽めに読む様なこの作品みは合っている。
  動もすれば嫌味っぽくなり、食傷しそうなものなので「オタクネタの漫画なんてもういらネーヨ」な人は注意されたし。

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[投稿:2008-08-15 13:56:58] [修正:2008-08-15 13:56:58] [このレビューのURL]

 読んだときの自分の精神状態に素直に従い。6点とします。
落ち着いたころに読めばただのB級パニックなのかもしれません。

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[投稿:2008-04-13 20:42:31] [修正:2008-04-13 20:42:31] [このレビューのURL]

6点 恋風

得点のみ

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[投稿:2008-03-16 18:35:42] [修正:2008-03-16 18:35:42] [このレビューのURL]

 子供のときにこのマンガを読んだら変な性癖に目覚めそう。
完全版で読んだが、最後のあとがきにはにななかなか良いことが書いてあって、
やはりどんな作品でも人に大きな影響を与えられるものなんだなと改めて関心した。

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[投稿:2008-03-15 15:40:17] [修正:2008-03-15 15:40:17] [このレビューのURL]

6点 骨の音

 「和田山」(収録唯一のナンセンスギャグ)が収録されていなかったらもう少し短編集として引き締まっただろうが、短編集と言うものに一貫性を求めるのも酷なことかも知れない。

 内容はと言うと、岩明均そのものと言ったところ。
悪く言えば今も昔も同じ作品を書いていると言ってもいいが、作者が自分なりの哲学を持ってることを窺わせる。

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[投稿:2008-02-16 12:03:08] [修正:2008-02-16 12:03:08] [このレビューのURL]

『蝶−swallow tail−』がいいですね。
画風をガラリと”変えて”描かれたこの作品は短編集の中でもまた違う叶恭弘が見れます。

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[投稿:2008-02-11 17:54:51] [修正:2008-02-11 17:54:51] [このレビューのURL]

 帯に『ド変態漫画』。その言葉に偽りなし!

 出てくるキャラがみんな変態(笑)
終始混沌とした展開で飽きることなく読める。
 終盤からいい話に持って行こうとするも連載誌がまさかの休刊!
結局誰も救われずに終わってしまったが、この作品はこれでよかったのだ!
そう、こんなカオスで!

 それに結構エロいですし、さらっとエロ分補給するのにも良さそうです。

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[投稿:2008-02-10 15:57:18] [修正:2008-02-10 15:57:18] [このレビューのURL]