「リヴィエラ」さんのページ

総レビュー数: 676レビュー(全て表示) 最終投稿: 2006年12月21日

 だめよめ(人間としてだめなんじゃかいかと言うくらい夫を愛してるという意味らしい)なヨメとオットの何気ない毎日。

 絵は私屋カヲルの特徴のあるかわいらしい絵ではなく、4コマらしく2,5頭身くらいのデフォルメされたキャラクターだがまたこれもカワイイ。
そして各話の扉には普段のカヲル絵のヨメが見られるのだが、デフォルメキャラとのギャップですごく萌える。しかしヨメよ、いくらなんでもロリっ娘過ぎないか?
 話は夫婦間の話が大半だが『あたしンち』のようなあるあるネタと言うよりは喜劇に近い。
ただ、幾つか分かりにくいものや本当に分からないものもあったので少し不安が残る。

 オールカラーということもあって少々高値ですが、総合的に見ても面白く結構オススメできる作品だと思います。

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[投稿:2008-01-27 21:47:41] [修正:2008-01-27 21:47:41] [このレビューのURL]

こんなのあったな。と懐かしく思いレビュー
当時本誌で読んでた覚えがあります。

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[投稿:2008-01-27 21:11:06] [修正:2008-01-27 21:11:06] [このレビューのURL]

6点 14

 こゆい女子マネたちのこゆいコメディ。

キャラの描き分けや性格付けが程よく、一回しか登場しない女子マネもしっかりした存在感を持ってる。

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[投稿:2008-01-27 16:20:45] [修正:2008-01-27 16:20:45] [このレビューのURL]

  ネットワークゲーム「THE WORLD」。その奥に潜む最後の謎とは?

  ネトゲ(ネットワークゲーム)の最大の魅力と言えば、それは多くの人とリアルタイムで関わりを持ち時間を共有できることだろう。
本作はネトゲを題材にしているだけにそこら辺は良く表現出来ていると思う。
知らない誰かと知り合いになり言葉を交わし親睦を深める。その過程にリアルもネットも違いはない。
そしてそのようにして出逢った仲間が冒険をしていくのだが、そのストーリーもなかなか面白かった。一言で言えば夢の詰まったワクワクするような冒険のお話である。
  キャラクターもかわいく描かれていたし、何よりも設定自体にも惹かれた。
  ただ一つ難を挙げるとするならば、演出のために出てくる現実での描写(斬撃を喰らってコントローラーを持つ手がしびれるなど)は数は少ないもののいちいちこの物語がゲームなのであると思わされ少し興醒めしたのは残念だった。

  何かに一生懸命になる心。何かを一心に楽しむ心。
そんなものを思い起こしてくれる作品でした。

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[投稿:2008-01-27 15:17:11] [修正:2008-01-27 15:17:11] [このレビューのURL]

なんだこれ!?
面白い(笑

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[投稿:2008-01-26 14:01:59] [修正:2008-01-26 14:01:59] [このレビューのURL]

 比類なき「強」を描く板垣恵介。そのデビュー作は意外や意外"メイク"という題材だった。
 だがこの作品にも強さの表現は多大にある。
それは女性の美しさ。作中にも「女の美の前には仏陀もキリストもカタなしだ」とあるが真にその通りだと思いますよ。

 格闘の描写もちらほらのでバキから入った板垣恵介ファンにもうれしい漫画であると思う。
ただ自分はこの作品を見て、「今の絵よりこの頃のほうが見やすくていいな」と思ってしまったのは内緒。

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[投稿:2008-01-25 16:29:38] [修正:2008-01-25 16:29:38] [このレビューのURL]

  絶対的なスピード感のあるハイテンション将棋マンガ。

  ハイスピードとハイテンションだけで保たれているような絶妙な均衡が読者を飽きさせることなくグイグイ引き込んでくれる。気がつけば読み終わる、そんなマンガだ。
皆さんが仰る通りバカっぽいところもあるがやってる本人はすごい真剣。そこがまた面白かったりする。
  たが上に書いた"ハイスピードとハイテンション"は大ゴマと読み易さから来ているので、こういった作品には良くある心理描写で読ませるタイプの漫画とは少し趣が違う。
 上記のタイプを好む人にとっては物足りなさを感じてしまうかもしれないが、そこを余りある熱さでカバーしているので読むこと自体に退屈さは感じないだろうと思います。


  そしてこの場を借りてあえて言おう、メイド版はサイコーであると。

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[投稿:2008-01-25 15:20:15] [修正:2008-01-25 15:20:15] [このレビューのURL]

絵はきれいですが構図がまだまだで、戦闘シーンは何をやっているのかさっぱりだったのはいただけない。
テーマはやや重いものをそろえているがやはり絵の見づらさが災いしてか軽く見えてしまうのも勿体無い。

 4タイトル収録されているのでこの作者のファンか、またはこの作者の他作品を読もうと思っている方はお試しのつもりで読んで見るのも悪くないかも。

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[投稿:2008-01-24 15:42:50] [修正:2008-01-24 15:42:50] [このレビューのURL]

出てくるひとがみんなハートフル!
いやこの場合は人情と言うのかな?

とりあえず江戸の人情物が好きな人にはオススメです。

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[投稿:2008-01-24 15:12:49] [修正:2008-01-24 15:12:49] [このレビューのURL]

三国志に思い入れは無いので数々の設定を難なく受け入れられたのが幸いしてか結構楽しめました。

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[投稿:2008-01-23 21:37:50] [修正:2008-01-23 21:37:50] [このレビューのURL]