「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

5点 GANTZ

一巻を見ての評価
普通だったけど機会があれば読んでみます

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-18 00:21:42] [修正:2008-05-18 00:21:42] [このレビューのURL]

これ無理
ふるくさい

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-18 00:19:40] [修正:2008-05-18 00:19:40] [このレビューのURL]

痛い漫画です
腐女子がみてる感じがします
40巻まで続いたことはキセキに近いです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-18 00:16:56] [修正:2008-05-18 00:16:56] [このレビューのURL]

コンピュータで加工処理した絵が漢気さえも暈し、
どう見てもマイナス要素。

細かい拘りで評価が取れる背表紙・裏表紙についても
団体さんに一瞬おぉ!と思いきやただの複写拡大縮小で
一気に興ざめ。

前作みたいにネタにできるほど尖がってもないし、
どうしたもんだろう。

せめて油風呂の富樫じゃ〜!のようなお前いやいややったのに
武勇伝にしちゃうか!?つーさりげない茶目っ気がほしい。

前作の大ファンなので作者に敬意を表し単行本は最後まで買う。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-16 00:41:07] [修正:2008-05-16 00:41:07] [このレビューのURL]

(5巻まで読了)
青年誌での連載でもそれほど違和感が無さそうな内容。
少女漫画だということで敬遠せずに読んでみて欲しい。

キャラの心理描写が非常に上手く面白い。
少女漫画を読んでいると男があまりにも完璧で悟りすぎていて「そんな男いないって・・・」と突っ込まずにはいられないような演出が頻出するがこの作品には殆どといっていいほど無い。むしろ男の欲望を暴走させ気味な嫌いさえある(鼻血出しすぎです)。

桃井(入れ替わり後は上原)の性格がわがまますぎて魅力的なキャラに見えないので作品に今一つのめり込めない。

話の締め方が非常に難しそうな展開になってきている。
最終的な評価はそれによって大きく変化しそう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-15 03:21:48] [修正:2008-05-15 03:21:48] [このレビューのURL]

ジャパニーズファンタジー漫画。
主人公の忍者が里一番の忍者「火影」になろうと奮闘する物語。

序盤はたしかに面白かった。
だが霧の国以降はどんどん失速していく。
いまいち世界観が伝わってこなく、
話が進むに連れて過去の設定と矛盾していくのはいただけない。
忍者ならではの忍術が何でもありになってきてしまっていたりするのもなんだかなぁ。
良くも悪くもジャパニーズファンタジーといったところか。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-14 21:55:15] [修正:2008-05-14 21:55:15] [このレビューのURL]

今推されている作品ということで読んでみましたが、正直良い評価は出来ません。私が感じた、この作品の主な問題点は二つ。

一つ目は、作者だけが分かっていること。作者だけが話の全体像、キャラクター設定、世界観全てを理解しているが、肝心の読者にはそれを伝えられていないこと。

二つ目は、漫画が描きたくて漫画を描いていること。つまり、伝えたいものがあって、漫画を描いているのではない、ということ。確かに技術はあり、構成力もあり、センスもある。しかし、何も伝わってこない。それは作品そのものを支える「芯」が無いから。

漫画家というよりも、イラストレーター。そんな印象を受けました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-10 10:59:02] [修正:2008-05-10 10:59:02] [このレビューのURL]

IQがやれ高すぎる、現実味が無いとか、スプラッター的描写がくど過ぎるとか・・・。そこじゃないでしょこの漫画の魅力は(笑)
的外れな連中のせいも相まってこの位置か

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-10 03:32:50] [修正:2008-05-10 03:32:50] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

今サンデーで一番最初に読むマンガですね。

読みやすいし、あのあだち先生の独特の言い回しはやはり考えさせられます。

特筆すべきはヒロイン。
普通恋愛マンガ(さすがに野球マンガとは言えません笑)では最初に出会う女性=ヒロインがセオリーで、さらにそのヒロインが主人公とくっつくことを読者は願いがちです(僕は完全にそのタイプです・・・)。
しかし亡くなった幼馴染に似た茜という女の子は正直完全にヒロインより主人公といい感じです・・・笑

こんなにヒロインと主人公の恋を応援しにくくなったマンガは初めてです。
H2の時もこんな気持ちにはなりませんでした・・・。

まあ多分結局ヒロインと最終的にはくっつくんでしょうけど。

今友達間でも話題の期待できるマンガです。
なんだかんだ言いましたが全然おもしろいです!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-07 23:37:38] [修正:2008-05-07 23:37:38] [このレビューのURL]

初めて読んだ萩尾望都。
SFをこれだけ少女マンガに描いた作品もないのではないだろうか。

コアなメンバー以外は全然ストーリーに関係しない。
となれば、もっと少ない人数であってもよかったとも思えるが、
タイトルの「11人いる!」の11人の響きに
「うわ、面白そう」と心躍ってしまうマジックは捨てられなかっただろう。

そしてオチはなんとなく見えていても、
没頭できる作品。


P.S.
続編は続きという感覚はなくして読んだ方がいいかも。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-05-06 20:03:48] [修正:2008-05-06 20:03:48] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示