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8.51点(レビュー数:175人)

作者荒木飛呂彦

巻数24巻 (完結)

連載誌ウルトラジャンプ:2004年~ / 集英社

更新時刻 2011-01-12 13:02:31

あらすじ 1890年、アメリカで世紀の大レース「スティール・ボール・ラン」が開催された... 続きを表示>>

備考 単行本第1巻の作者コメントにおいて、実質的には「ジョジョ」第七部であることが... 続きを表示>>

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スティール・ボール・ランのレビュー

点数別:
146件~ 150件を表示/全175 件

10点 天然パーマさん

ジョジョ第7部という事で面白く見れています
だんだんと謎が解けてきてストーリーも終わりそうですので、その時に改めてレビューしたいと思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-03-05 22:45:37] [修正:2009-03-05 22:45:37] [このレビューのURL]

8点 カメ田さん

上質な漫画だしととても面白いんですが、これまでのジョジョの方が楽しめました。

「なんで?」と言われると答えれませんがなんとなくそう感じます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-17 03:12:19] [修正:2008-11-17 03:12:19] [このレビューのURL]

10点 塩こんぶさん

絵のうまさ、キャラの作り方、能力バトルの見事さ

どれをとっても一流。世界観もgood

荒木先生のセンスには本当に驚かされる

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-27 23:00:26] [修正:2008-11-03 12:09:37] [このレビューのURL]

6点 右から左へ。さん


ジョジョの真の魅力にたどり着くことは難しい、とあらためて実感させられた漫画。

作品のバランス感覚は、さすがはベテランの荒木比呂彦だなと感じさせられた。敵、味方を問わない魅力的なキャラクターとうまい伏線の張り方。そして現実っぽくてどこか現実ではないパラレルワールドの作り方。他の作者にも見習ってほしい点はたくさん備わっている作品だ。絵もSBRに関して言えば、他の漫画と比較してとりわけ見づらいということもなかった。

だが、ここまで高評価の漫画なのか、と問われるとそうでもないかなというのが率直な感想。1部から6部までのジョジョ作品群を読んでいない私が、この作品の真の魅力に到達できないのはわかっていた。だが素人目から見させてもらうと、特に熱いわけでもなく、人物の心理描写が特に緻密なわけでもない。全体のバランスで評価を下しているわけであるが、いい意味でまとまっている作品は他にも多数ある。そうなると答えは「信者」の存在ではないだろうか。ジョジョファンの皆さんには申し訳ないが、作品や作者自体を盲目的に崇拝し、作品の内容を読む前から好意的に見ている傾向がないだろうか。もちろん、そのことは他の上位の作品にも当てはまることではあると思っているが。

全体的に見て良質な作品であることは間違いない。だが、皆が皆、8点クラスの点数を付ける作品かと問われれば、私は「NO」と答えずにはいられない。受ける人にはこの作品の世界観がぴったりくるのだろう。だが、あえて言わせてもらえれば、他にもいい作品はたくさんありますよ。といいたい。良質な漫画、6点。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-16 09:24:42] [修正:2008-11-02 17:46:25] [このレビューのURL]

この漫画はジョジョ7部ですが今までの物を読んでいなくてもよくわかってとてもおもしろいです。

荒木先生の絵が上手すぎて癖になるゥゥゥゥゥゥ!!!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-01 16:16:35] [修正:2008-11-01 16:16:35] [このレビューのURL]

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