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7.98点(レビュー数:254人)

作者冨樫義博

巻数36巻 (連載中)

連載誌週刊少年ジャンプ:1998年~ / 集英社

更新時刻 2012-10-08 12:25:22

あらすじ ゴンは、死んだと聞かされていた親父が、ハンターとして生きていることを知り、自分もハンターになることを決意。試験を通じて知り合った友人キルアと共に父親を探す旅に出るが、行く先々には様々な冒険が待ち構えていた。

備考 元々は休載こそ多かったが通常連載という形だったが、途中で1年以上休載。その後、不定期連載扱い(何回か掲載した後長期休載と言う形)となった。

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HUNTER×HUNTERのレビュー

点数別:
126件~ 130件を表示/全234 件

10点 さん

はっきり言って休載を悪く言う人の気持ちが分かりません、
僕は音楽を作っています、仕事もそうですが時間に追われて作ったものなんて、妥協の産物ですよ、書き終わって気に食わなくても時間がないからやり直しなんて利きませんからね、僕は物作りの仕事をしていますがあせらされるとろくな出来にはならない
僕は本来なら富樫さんのように作りこんで面白くなかったらやり直す、
いい案がなかったり、調子が悪いときは休載する
それがいい漫画を書くための最良のスタンスだと思います
毎週休まず書いていても絶対あんな濃い漫画はかけませんよ!
ハンターハンターが好きで休載にイライラしているに人は
そこら辺を考慮してあげて欲しいです、
これからもいい漫画を自分のペースで書き続けて欲しい限りです

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-03-29 21:19:39] [修正:2010-03-29 21:19:39] [このレビューのURL]

7点 huhuさん



とてもおもしろい。
最近はこの漫画のためだけにジャンプを読んでいる。


でも、休載期間の長さや、ラフ画のような絵については
文句を言われても仕方ないレベル。

本当にそこだけがもったいない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-27 00:09:45] [修正:2010-03-27 00:09:45] [このレビューのURL]

9点 zeebra2001さん

「幽遊白書」の頃から追いかけてきた自分にとっては、前作を超える期待度と誰にも
予想出来ない意外性を突いた傑作だと思える作品。「レベルE 」で培った“表現”と話を
盛り上げる“伏線”は未だに健在なのが凄い。単純で娯楽に走った陳腐な作品が並んでいる、
週刊少年ジャンプの中で「心理戦」や「表現の限界」に迫ろうとする芸術作品を描けるのは
冨樫義博しかいない。しかし、現在では遅筆に重なって休載が多く、せっかくテンションが
上がって展開を待っている読者を置いてきぼりにしている感が否めない。そのうち、誰も彼に
期待しなくなり、離れていくのではないかと心配になってしまう。いずれにせよ、破綻せずに
作者が望む結末で完結してほしい。また休載の度に、作者は信じている読者も忘れないでほしい。

ナイスレビュー: 3

[投稿:2010-03-23 12:53:13] [修正:2010-03-23 12:53:13] [このレビューのURL]

8点 メメさん

キメラアント編は描写がえぐいのでちょっと苦手。
昆虫?という生物な設定なのでよりいっそう生々しいので。
が言いたい事 クラピカVSウボォーギン戦
       クロロ VSゼノ、シルバ戦
作中で特にこの二つの戦闘シーンは本当に凄い。緊張感、ドキドキ感、ワクワク感どれをとっても凄い。とにかく圧倒される。

世界観も人物関係も、パワーバランスも、キャラの魅力も、そして念能力もすばらしいので、キメラアント編にいく前にもっといろいろ見たかったとおもいます。
あんな生物らが出てきてしまっては、もう通常の世界観での
物語はみれなそうなので・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-31 11:27:26] [修正:2010-03-16 23:14:04] [このレビューのURL]

10点 ミドリちゃんさん


今週号(3月1日)を見て,富樫の休載は本当は作品について悩んでいたからだったのかと思い始めた。

連載の少なさは,密度の濃さゆえ。
もう富樫の休載を批難する事はできない。

やばい!しか言えない。

やばい!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-18 21:31:34] [修正:2010-03-06 20:38:28] [このレビューのURL]

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