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7.98点(レビュー数:254人)

作者冨樫義博

巻数36巻 (連載中)

連載誌週刊少年ジャンプ:1998年~ / 集英社

更新時刻 2012-10-08 12:25:22

あらすじ ゴンは、死んだと聞かされていた親父が、ハンターとして生きていることを知り、自分もハンターになることを決意。試験を通じて知り合った友人キルアと共に父親を探す旅に出るが、行く先々には様々な冒険が待ち構えていた。

備考 元々は休載こそ多かったが通常連載という形だったが、途中で1年以上休載。その後、不定期連載扱い(何回か掲載した後長期休載と言う形)となった。

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HUNTER×HUNTERのレビュー

点数別:
166件~ 170件を表示/全234 件

9点 ya0527さん

設定、ストーリーどちらも最高です

ジャンプ内での能力といえば必ず「念」が思いつくでしょうw

それだけ人気で影響力のあるマンガ




毎週連載で終わり方がよければ、過去の名作ジャンプマンガと並びます

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-18 19:04:51] [修正:2008-09-18 19:04:51] [このレビューのURL]

9点 そうすけさん

作者にはいろいろ問題があるが、漫画としての面白さはもはや別格。
やっとこさ連載再開。27巻面白かった。


ちゃんと毎週連載してたら満点つけたかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-10 16:15:42] [修正:2010-01-03 20:54:37] [このレビューのURL]

8点 akaneさん

だって面白いでしょ!?

待たされるのは・・・だけど面白さとそれは関係ない。

なんだかんだで中毒性がありますね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-04 12:36:18] [修正:2008-09-04 12:36:18] [このレビューのURL]

6点 kenkenさん

基本的には「ずらし」の漫画だと思います。
展開としては採用試験、武道大会、怪物との総力戦、父親探しなど少年ジャンプにはよくあるパターンばかりです(例外はヨークシン編のみ)。
しかし、大筋はこのような王道展開でありながら、非常にインパクトのある演出や優れたキャラ造詣のために王道から「ずれ」て新鮮に映ります。
「ここでこいつがこんな死に方を」「少年漫画のキャラなのにこんな表情、発言を」等の小さな裏切りが小気味よく、
さらにそういった「ずらし」を物語が破綻しない程度の物に留めておくサジ加減も絶妙です。
グロ描写も手伝い、普段少年漫画を読み慣れている人ほど衝撃的な作品に思えるでしょう。

しかしこの「ずらし」はあくまで基本フォーマットありきの変化球であり、逆説的にそこから逸脱する事はないとも言えます。
例えば、誰かがショッキングな死に方をしたとしても大局的にどうでもいいキャラである事が多く、前述のグロ描写も規制のためか物凄く半端に仕上がっています。

普通の捻くれ物が一生懸命狂人ぶっているような、悪く言えば「狂い方さえも大体予想がつく」作品だと感じました。
「少年漫画では」という枕詞付きで抜きん出た漫画だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-07-18 19:40:01] [修正:2010-06-05 17:20:37] [このレビューのURL]

9点 げそビンタさん

昔からそうやったんです。
『ドラゴンボール』より『幽☆幽☆白書』。
『ワンピース』もいいけどやっぱり『ハンター・ハンター』やなって。

理由はずっと一緒。

だってこっちのほうがカッコいいから。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-06-14 04:53:10] [修正:2008-06-14 04:53:10] [このレビューのURL]

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