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5.85点(レビュー数:106人)

作者浦沢直樹

巻数22巻 (完結)

連載誌ビッグコミックスピリッツ:1999年~ / 小学館

更新時刻 2012-11-05 16:40:46

あらすじ ケンヂ、オッチョ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ドンキー、ケロヨン、が少年時代に遊びで作った世紀末預言書「よげんのしょ」の内容が、成長した彼らに現実となって襲いかかる。ケンジは地球を救うため立ち上がり、数々の謎を解明していく。そして、謎のカリスマ”ともだち”の正体とは?

備考 『21世紀少年』に続く。

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20世紀少年のレビュー

点数別:
26件~ 30件を表示/全106 件

5点 徳さんさん

[ネタバレあり]

正直、後付け、行き当たりバッタリ感が半端ない。

大風呂敷を広げたはよいが、回収出来なくて後半
特に21世紀の方は、何なの?結局って冷めてしまった。

風呂敷を広げて見事に回収してみせた

うしおととらとは正反対の漫画。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-09-29 14:25:26] [修正:2013-09-29 14:25:26] [このレビューのURL]

6点 DEIMOSさん

浦沢流映画手法がふんだんに盛り込まれた昭和ノスタルジー漫画。

この漫画が連載された当時、三丁目の夕日やオトナ帝国の逆襲等とともに、昭和ノスタルジーブームを形成した著名作品。

こうした時代の流れを確実に掴みつつ、週刊連載にて読者を飽きさせない絶妙の「ひき」と「ため」のテクニックを駆使。これぞ浦沢漫画の真骨頂。キャラは薄く、写実的。ミステリー調のホラー的雰囲気は独特である。そして、着実に回収する伏線の数々。練りこまれた全体構成の素晴らしさでは、漫画界に右に出るものはいないだろう。

が、いざ単行本で一気通貫に読むと、「ひき」が多すぎて、「引っ張った割にこんだけ!?」とがっかりする展開が頻繁に登場。正直、冗長感は否めない。このストーリーなら20巻以上も必要ないだろう。オチもあっけない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-02-16 01:11:30] [修正:2013-02-16 01:11:30] [このレビューのURL]

7点 勾玉さん

少年時代の郷愁と共に、徐々に輪郭を帯びていく事件の真相。
子供の頃の何てことない些細なやり取りが、
因果となって現代の悪意に結びついていく、という構成に何とも胸が踊ります。

一つの大きな謎に決着がつく12巻まではミステリーとしても凄く楽しめた本作ですが
よく言われているように、結末は描写足らずな感が拭えません。
さらに後半のバーチャルアトラクションの万能さにも興醒めしてしまいます。
「死人が現実世界の人間に思念を送る」、など
もうSF通り越してファンタジーの世界でしょう。

とはいえ、過去、現在、その後の世界へと続いていく物語は
一大スペクタクルと言うにふさわしい、スケール感があります。
後半、失速したとは言え読んで損をする漫画では無いんじゃないでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-11-05 16:41:37] [修正:2012-11-05 18:24:11] [このレビューのURL]

8点 kuroneko3298さん

 ラストでは「なんじゃそりゃーー!(涙)」と思った一人ですが
 一気読みしてガタガタ言ってる方々に一言だけ伝えたい。
 私がどんだけ次の巻が出るのを楽しみにしてたか・・を。
 ともかく引っ張り込む力は半端ないんだと思う。
 とはいえ 浦沢作品は確かに読者に冷たい。自己補完は不可欠。
 この作品の結末に映画ほどの「ともだち」の感情が描かれていたら
 名作になったのにな?と思ったりしたけど。
 それはここだけの秘密ね・・♪

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-02 18:39:56] [修正:2012-10-02 18:41:21] [このレビューのURL]

5点 tamajiroさん

他のレビューの方々も仰る通り伏線に次ぐ伏線のいわゆる「伏線漫画」となっています。
伏線マニアにはたまらんですなw

まあ、こういった伏線漫画というのは二度三度読み込むとまた違った味が出て一度目とは違った楽しみ方ができると思うんですけど、
今回に関しては僕は「もういいやw」ってなっちゃいましたw

その大きな理由としては
「ギャグが弱い」のと「キャラが弱い」ことですかね。
ギャグが弱いから作品自体が重くどんよりしている
キャラが弱いからこの作品を全部読んでも特に「好きなキャラ」とかいないんですよね・・・。まあ主人公は最後の方とかはカッコいいんですけど・・やっぱりいないですね。それが痛恨です。
しかもそんな影の薄いキャラ達が伏線要因でポンポコポンポコ出てくるんで、一回読んでも全然名前を覚えられないというorz
読んでる途中で「こいつは誰だっけ」って前の巻を引っ張り出して読む。
この行為自体は漫画を読むうえでは良くあることなんですが
この漫画は少しそういった機会が他の漫画より多くなると思います。
相当多くのキャラがこの作品に登場するのですが、この漫画が映画化されたときに僕が覚えてたのは「ケンヂ」と「カンナ」と「トモダチ」だけでした。(あれ?黒幕は?ww)

「伏線マニア」にはハマるだろうけれど「キャラの魅力」を大事にしている人にはイマイチだろうなぁ。
という感じで点数も辛目につけさせて頂きました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-08-09 15:24:30] [修正:2012-08-09 15:27:12] [このレビューのURL]

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