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6.41点(レビュー数:17人)

作者新川直司

巻数11巻 (完結)

連載誌月刊少年マガジン:2011年~ / 講談社

更新時刻 2011-07-15 02:04:09

あらすじ 母の死をきっかけいピアノを弾かなくなった、元・天使少年有馬公生。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い…だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト…少女・宮園かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色づき始める!!「冷たい校舎の時は止まる」「さよならフットボール」青春を切り取る注目の作家・新川直司がおくる、切ない青春ラブストーリー!

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四月は君の嘘のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全17 件

7点 kokokoさん

[ネタバレあり]

最近の中では良作だと思う。
ストーリーのありきたりさは否めないものの演奏しているシーンなんかは独特の緊迫感がある。
もうちょっとで完結らしいので今後の展開に期待したい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-17 04:52:04] [修正:2014-11-17 04:52:04] [このレビューのURL]

6点 はげおやびんさん

上手い!

ストーリー、絵、構成、ギャグ、すごく読ませてくれる

...だが伝わってこない

確かに一気に読んだしちょっと感動もしたんだけどなあ

ひとつ思うのはどっかで見たストーリー、絵、キャラ設定ってこと

キャラが生きてないっていうか俳優が演じてるみたいな印象を受ける

あと肝心なピアノ演奏シーンも表現できてないと思う。無駄に長いし

なんか職人さんが書いてるイメージがするなあ

この作品のテーマでもあるけど 作者が自分を表現することができたら傑作になるのかも


ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-16 08:22:08] [修正:2014-10-16 08:22:08] [このレビューのURL]

1点 katudonさん

5巻まで読んだが、内容薄い。音楽マンガの特徴として、ページ表現のため多大な音楽い表現のコマ数を使うため、5巻読んでも話は一向に進まず。
とにかくピアノを弾くシーンが多く、飽きる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-04-10 02:19:13] [修正:2013-04-10 02:19:13] [このレビューのURL]

8点 ショーンさん

さよならフットボールの新川直志の最新作。この人は青春系の漫画描くのうまいなぁと思う。私はヴァイオリンとかピアノといった楽器がジャンルになる漫画は演奏の迫力というかそういうものに疎いから敬遠していたんですけど、この漫画はそれ以外の普通の学生生活もそれなりにおもしろいので意外と楽しめました。
今後に確実に期待できる漫画家だと思うので、知名度が高くなることを祈ってますぜ!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-16 17:36:04] [修正:2012-10-29 13:16:09] [このレビューのURL]

6点 booさん

 機械のような演奏をすることで知られていた元天才ピアノ少年が、自由奔放な天才美少女ヴァイオリニストに出会う。そしてもう一度演奏家達の世界へ!…というボーイ・ミーツ・ガールもの。

 まあ上手い。超絶上手い。めちゃくちゃ上手い。前作「さよならフットボール」からさらに進化して、新川直司は盛り上げる技術に関してはもう今の漫画界でも随一くらいのレベルに達してんじゃないかくらいに思った次第。
 だってもはやこの人、話を盛り上げるのに大した物語を必要としてないわけで。例えば、かつて主人公・有馬がコンクールに出場していた時に彼の影に隠れていたライバル二人のお話。当時有馬が全く自分達のことを見ていなかったこと…この単純な“思い”だけで、新川直司はいきなり登場した二人の演奏を下手な漫画のクライマックスくらいの勢いで盛り上げてしまえる。しかもたった三話でだぜ? とんでもない。

 ぱらっとページをめくってみるだけで、執拗に過去のフラッシュバックやモノローグが何度も挿入されているし、視点は一人称で進んだりまた複数の視点が同時進行したりところころと変わるのが分かる。そして何よりもすごいのは、それだけ凝りに凝ってかつスピーディーに技術を詰め込んでいるのに至極読みやすいんだよなぁ。だから上がって上がりきったキメの場面ではぞわっと鳥肌がたってしまう。

 また明らかなボーイ・ミーツ・ガールものなのに、少年とヒロインがあんまり恋愛の方に進まなさそうというのはおもしろい所。多分二人は恋愛とは違う所でつながっていくのだろう。「君は君だよ」というヒロインの台詞で救われた少年の思いは分かる。じゃあヒロインの少年への思いは何なのだろう…。
 主人公の過去へのトラウマとか、ヒロインの病気とか、幼馴染との関係性とか鉄板な設定を詰め込んでいる一方で、「四月は君の嘘」という意味深なタイトルや闊達さに似合わずヒロインの謎めいた雰囲気はミステリーとしても中々におもしろくなりそうな気配。だって未だにヒロインが何故こんなに主人公にこだわるのか分からないのだ。読ませるなぁ。

 ただ今の所、まだ技術的には凝りに凝ってる作者が物語の方にその気持ちを傾けられるかはよく分からない。大した物語がなくとも瞬間的には沸騰させてしまえる人だけになおさら不安な気がしないでもなくて。しかし物語が上手く折り重なって、そこに新川直司の技術が乗ってくればどんなにカタルシスが得られるのか…楽しみに待ってます。

追記
・「君は君だよ」の“君”って何だよとか多少意地悪な突っ込みもしたくなる部分も多いのだけれど、そこはあくまで少年漫画だからしょうがないとも思う。
・そういう意味では自分探しものとしてやっぱりモテキのあくまで前向きでしかもはっきりとしたラストは秀逸だったよなぁと今さら。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-11 00:38:22] [修正:2012-06-15 00:43:59] [このレビューのURL]

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