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8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

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SLAM DUNKのレビュー

点数別:
101件~ 105件を表示/全320 件

10点 07yamutyaさん

各校の選手から監督にいたるまで
キャラクターに魅力がありすぎ。

画力抜群

ストーリーも無駄がない(つまらないところがない)

笑いのセンス抜群

人生に多大な影響を。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-22 03:34:58] [修正:2011-09-22 03:34:58] [このレビューのURL]

8点 ウルサンさん

試合の迫力、主人公、各高のライバルたちの魅力はとても惹きつけられるものがある。
自分がバスケをする前にはこれを読んでモチベを上げてしまいますね?

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-08-07 02:16:09] [修正:2011-08-07 02:16:09] [このレビューのURL]

5点 QRC23さん

言う程面白いだろうか?
神格化されちゃってちょっと正当な評価がされてないような。
後半はまだ読めるけど前半とか結構ひどいよ?
つまらないとまでは言わないけど、めっちゃ面白い!とは間違ってもならない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-13 00:27:32] [修正:2011-07-13 00:27:32] [このレビューのURL]

6点 くろしさん

漫喫で一気読み。

ジャンプで連載してた当時、影響を受けてバスケに傾倒するクラスメート達を横目に「そこまで面白いかコレ・・・?」と感じてたんですが、
現在でも凄く評価されているマンガなので再読してみました。

最初から最後まで退屈すること無く読めました。しかし特に大きな感動も無く・・・
何でだろう。絵はきれいなんですが、あまり勢いを感じる(読み取る?)ことができなかった。
ストーリーも、「面白い!」と言える様な場面も無く・・・

一気読みじゃなく、購入してじっくり絵を見ながら読むほうが楽しめるのかもしれませんね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-09 22:21:33] [修正:2011-07-09 22:21:33] [このレビューのURL]

10点 booさん

実際これを読んでバスケを始めた身からすると10点をつけるしかない。
このサイトの10点の基準である「漫画というメディアを超え魂を揺るがし、人生に影響する作品」というのはあまりにも大げさすぎてあまり参考にしてなかったけど、私の数少ないこれに当てはまる作品。
恐らく一番読み返した作品でもあるはず。

もはや内容について語るのは蛇足にしか思えないくらいだけど、最終回についてだけ。
絵・表現・試合展開・その他全てがこれ以上はないというくらい素晴らしかった山王戦がやはりクライマックスには相応しかった。
これ以上のものが描けないというのならやはりここで終わらせたことは英断だったと思う。
ならば思わせぶりに新キャラを出すなよというのはもっともだけど、評価を下げるには些細なこと。

井上さんは「続きは描きたくなった時に描く」と含みをもたせていましたが、山王戦を超える話ができるという確信がない限りは第二部は描かないだろうなあ。
首を長くして待ってます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-09 16:29:03] [修正:2011-07-09 16:35:27] [このレビューのURL]

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