
新着レビュー
雑誌:「週刊ヤングマガジン」の新着レビュー
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5点 空手小公子 小日向海流 by 人間賛歌さん
前半のブラジリアンホモ柔術家の所まではかなり楽しく読めたんですが、沖縄合宿以降、ストリートファイトからただの格闘マンガになったのが残念でした >>続きを読む
[2010-03-28 08:37:36]
このゆったりとした日常が好きなんですよ。 何かに疲れた時にこの漫画を読むと、疲れがとれるとおもいますよ。多分。 この三兄弟と、三兄弟に巻き込まれるキャラ達もいいですね。そして真っ白の背景が逆に >>続きを読む
[2010-03-24 23:05:42]
導入部が短く、初期は展開が速いので、勢いに乗ってコミックスで一気読みがいいかと思います。現在30巻出ていますが、すぐ読み終わってしまうと思います。とりあえず一読目は脳内ツッコミセンサーが作動する前にど >>続きを読む
[2010-03-14 10:38:57]
過激なバトル漫画が好きな人には逆についていけないと思います 基本登場人物の日常会話で爆笑というものが一切無く、くすっと笑える話が多いです あと、一話からずっと読んでみると初期のほうにパンチラが目立 >>続きを読む
[2010-03-13 16:34:48]
12巻ぐらいまで買って、そこから知り合いから借りて、25巻ぐらいまで読んで、26巻から買い始めたが28巻までしか買ってないです。 コレを読んだおかげで車に興味を持った作品でもあります。 第一部 >>続きを読む
[2010-03-12 13:45:51]
底知れない恐怖を描いてくれてる点で、パニック漫画では一番好きです。 (サバイバル漫画としては一番とは言えませんが…) 明かされれば明かされるほどに絶望的な状況や、極限状態に陥った人間の狂気、龍 >>続きを読む
[2010-04-07 19:48:28]
雑誌に掲載されていた最終話は,茶川さんの 「なにそれ?」 で終わってたらしいです。 この漫画の主人公の感情をいまひとつ理解出来ない人も多いはず。僕ももちろんその一人です。 希望を語り合った >>続きを読む
[2010-03-08 11:02:05]
ダラダラとつづけていた古谷節の決定打となる作品。 面白いといえば疑問符になるが、衝撃的であった。 古谷実は一度ヒミズで絶望を描ききった。 それ以降は脱力したように、冴えないけど退屈しない >>続きを読む
[2012-04-18 20:14:34]
とてもほのぼのした感動的な上品な漫画なので,是非電車の中で読んでください。友達が増えるかもしれません。 >>続きを読む
[2010-03-06 20:48:43]


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