「真樹」さんのページ

総レビュー数: 292レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月21日

懐かしいですね。リアルタイムで読んでましたよ。
所謂ジャンプのギャグ漫画ノリというか、絵が多少ヘタレ気味でも
面白ければアリ!の典型的な作品でした。
誰でも簡単に似顔絵が描ける抜作先生のキャラはめっちゃ強烈でした(笑)

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[投稿:2005-06-28 03:48:39] [修正:2005-06-28 03:48:39] [このレビューのURL]

花Q作品では私的に一番好きな作品。
ヒロインもみじがとにかく可愛い!小太丸はじめサークルの面子も
タイプは違うが「げんしけん」辺りを思わせるゆる〜いノリで、
ほのぼのとした気分にさせられます。内容云々より、雰囲気がいい作品だと思います。

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[投稿:2005-06-28 03:42:45] [修正:2005-06-28 03:42:45] [このレビューのURL]

7点 Honey Blue

私が花Q作品に触れるキッカケとなった作品。
ヒロイン朝は結構なツンデレです。対する陽太は只のヘタレでなく、
強い部分も持ち合わせてます。そこに朝の弟や友人も絡んできて、
エロティックながらも切なくさせる花Qワールドが展開されてます。
こういうラブコメ描かせたらこの作者は上手いと思います。

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[投稿:2005-06-28 03:36:20] [修正:2005-06-28 03:36:20] [このレビューのURL]

絵柄も内容も可愛らしくてほのぼの系。
そういうのが好きな方なら楽しめるかも。
ただ、それ以上に突き抜けるモノを感じなかったのもまた事実。
私的には「佳作」の域を出ない印象でした。

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[投稿:2005-06-28 03:27:09] [修正:2005-06-28 03:27:09] [このレビューのURL]

この作者の本領は「中〜長編作品」か「絵日記マンガ」だと私的には思ってます。
よってこのテのは過去の他の短編集同様、FANで無ければ微妙かも。

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[投稿:2005-06-28 03:22:24] [修正:2005-06-28 03:22:24] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

アニメや同人に疎い私でもそれなりに楽しめました。
そういう趣味の方なら、更に楽しめるのではないでしょうか?
実際、私もほんの少し興味が湧いてきてたり(笑)

*6巻読了後追記
荻上の「痛可愛さ」をフィーチャーし始めて、作品のカラー自体が微妙に変わってきた印象。
とにかく荻上づくしの6巻の中で、斑目&咲の話「フタリノセカイ」が
切なくシリアス調な話で印象に残った。一点追加。

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[投稿:2005-04-21 02:14:15] [修正:2005-06-23 04:14:28] [このレビューのURL]

夜中にやってたアニメで知った作品。何というか…哀し過ぎる話ですね。
漫画の方は、アクションにスピード感が感じられなくて、凡庸な出来。
設定の暗さと、少女を使った殺戮シーンだけがウリのような気が…

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[投稿:2005-06-22 00:36:19] [修正:2005-06-22 00:36:19] [このレビューのURL]

2点 D.Gray-man

確かに絵柄は綺麗ですが、以下私的感想。問題発言勘弁。
何と言うか、薄っぺらい印象を受けました。
ネガティヴな意味での「オタク臭い」作品かと。
個人的には、こういうのは合いませんでした…

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[投稿:2005-06-22 00:29:53] [修正:2005-06-22 00:29:53] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

作者の出世作「風のシルフィード」の続編というかアナザーストーリー。
シルフィードとそのライバルだったディングルの子孫達の物語。
「競馬は血のロマン」という言葉通りの熱いストーリーで、私は大いに楽しめました。
主役(マルス&馬守)以外のサイドストーリーも多いが、それだけ作者の
競馬に対する造詣が垣間見えてくる内容。

「マキバオー」辺りが競馬知らない層でも楽しめるエンターテインメント作品なら、
こちらはある程度競馬知識がある方がより楽しめるかと。そう考えると少年誌向きで無いかも…
マルスのありえない血統理論とか劇的過ぎるレース描写とか、ツッコミ所も多いですが(笑)
その辺の荒唐無稽さが少年漫画っぽい点と言えるかな?

朝日杯はマジで鳥肌立ちました。
白い稲妻!!これがホンモノの末脚だー!!!ってマルスじゃないし(笑)

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[投稿:2005-06-22 00:21:58] [修正:2005-06-22 00:21:58] [このレビューのURL]

小学校の図書室とかにだいたい置いてある漫画。
私ももちろん読みましたし、内容にも衝撃受けましたが、レビューにするにはどう書こうかとずっと思案してました。
そこへカラシンさんのレビューが投稿されてて、うまく言葉に出来なかったニュアンスをほぼ全て書いて下さってました。
つまりそういう事なんですよね。この作品は「史実」(しかも現実にあった事が描かれている近代史実)であって
「エンターテインメント」としての漫画とは同列に扱うのは難しいような気がします。
とりあえず、次代へと残していくべき作品であるのは間違い有りません。

何か、人の褌で相撲とった様な内容で本当にスミマセン(苦笑)

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[投稿:2005-06-22 00:04:00] [修正:2005-06-22 00:04:00] [このレビューのURL]