「そうすけ」さんのページ

総レビュー数: 774レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年09月01日

原作未読。
前作は将棋(サスペンス?)、今回は剣道。この人の絵には凛とした強さがあり、武道を題材にしたのは大正解だと思う。
今後の展開しだいでは加点or減点予定。

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[投稿:2010-01-03 20:37:12] [修正:2010-01-03 20:37:12] [このレビューのURL]

割と好きな漫画家なので手にとってみる。
正直これがこの作者の作品の中で一番面白いのではなかろうか。いわゆる連作短編集だが、一つ一つの話に温かみがあり、面白かった。

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[投稿:2010-01-03 20:32:46] [修正:2010-01-03 20:32:46] [このレビューのURL]

面白いです。
原作を知らないのですが、そんなの関係なしで面白いです。
刊行ペースが遅いですが、これだけ上手く描いてくれるなら許容範囲内です。

いよいよクライマックス。

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[投稿:2008-09-07 18:03:05] [修正:2009-12-31 13:55:52] [このレビューのURL]

ラストには鳥肌が立った。

面白いんだが、世間の全体には受けが良くないと思う。

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[投稿:2008-10-31 14:49:29] [修正:2009-12-21 00:46:47] [このレビューのURL]

これをきに音大受験生がいっきに増えたってのもうなずける。
クラシック好きでなくても老若男女問わず楽しめる良作だと思う。


個人的には一部のほうが好きかな。


でも二部も最期まで読みましたが、最期まで“のだめ”らしく突っ走ったと

どうでしょうか?

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[投稿:2009-11-29 10:10:13] [修正:2009-11-29 10:10:13] [このレビューのURL]

完結しました。
一つ一つの事件がしっかりまとまっていて、漫画的な非現実要素も取り入れつつ、社会に対するメッセージ性もある。さらに絵も安定している。

・・・良作でしょう。

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[投稿:2008-09-01 21:17:08] [修正:2009-11-24 16:59:36] [このレビューのURL]

ほほえましい作品です。よくありそうな設定をきっちり活かせているのは作者の力量だと思いました。
げんしけんはおたくと恋愛を絡めた漫画ですが、こちらはおたくの日常(?)を描いた作品だと解釈しています。

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[投稿:2008-09-09 22:08:42] [修正:2009-11-24 16:51:22] [このレビューのURL]

雑誌が七月に創刊、八月には単行本発売という異例の速さ。

この夏公開の映画のコミカライズ作品だが、非常に画力が高いので映画と比べても違和感がない、というか映画の絵が雑に見えた。

以前から注目していた漫画家さんなので非常に嬉しいのだが、原作映画がちょっと…な気がした(勘違いと思いたい)ので、是非それ以上の作品を描いて頂きたい。

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[投稿:2009-08-13 14:13:30] [修正:2009-11-24 16:35:00] [このレビューのURL]

8点 Variante

なんという予想どうりで救いのない結末。
ストーリー、設定もどっかで見たような気がするものだったけど、
異常に高くて綺麗な画力、四巻ラストの笑顔だけで五点分くらいはあると思う。

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[投稿:2009-01-19 07:18:18] [修正:2009-11-24 16:33:03] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

自分の坂本竜馬のイメージは全てこの「竜馬」です。


竜馬の人柄や人生はここから学べます。

特に幼馴染の以蔵さんや武市さんが死んでしまうところは思い入れが強いです。

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[投稿:2009-10-11 17:49:49] [修正:2009-10-11 17:49:49] [このレビューのURL]