「水鏡」さんのページ
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うすっぺらーい読み方しかしてません
レビューは主観!

7点 鮫肌男と桃尻女
ダンディな主人公とセクシィなヒロインの活劇。
展開が急すぎる感も少しありますが、うまくまとまった作品だと思います。
読んだあとの余韻も良し。
ただアクションはもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
個人的には映画の方が好きですね。
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[投稿:2006-01-19 02:18:19] [修正:2006-01-19 02:18:19] [このレビューのURL]
6点 拳銃神
前半の主人公のアクション、時折混じる銃の薀蓄などは面白かったのですが、
後半(7巻以降)の化け物退治はちょっと大味すぎて受け付けませんでした。
前半が8点、後半が4点です
6巻までの部分に関しては、
限定された状況での緊迫感、銃弾を回避しつつ戦う的場の動きなんかが好きでした。
もう少し特殺課の面々が生かせてたらよかったと思いますね。キャラは立ってますから。
最初のあたりの伏線無かった事になってますし、もしかして打ち切りだったんでしょうか。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-01-19 02:04:00] [修正:2006-01-19 02:04:00] [このレビューのURL]
9点 職業・殺し屋。
蜘蛛、蟷螂、Mr.AA、死織、死条、綾子、啓
登場する殺人者は漏れなく狂っており、
狂気を描きつつ基本的に明るい感じで話が進みます。
殺される側が殆ど悪人で、見事に悪人ヅラです。
アクションシーンも軽快に、カッコ良さのツボを心得て描かれていて、
被害者の重い話等もカタルシスを伴い完全に消化されていきます。
日常の力の抜けた雰囲気などもギャップが効いていて、
蜘蛛と蟷螂のかけあいも和やかで楽しいです。
暴力もエロもやりたい放題な漫画ですね。
本能全開の蟷螂がお気に入りです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2006-01-19 01:34:15] [修正:2006-01-19 01:35:31] [このレビューのURL]